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備えあれば憂いなし!出産後の「働き方」で準備しているコトとは

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女性の働き方に関心が高まっている現在。出産後の働き方にもいろいろあり、その事例がメディアでも話題となっています。女性がキャリアプランとライフプランの2つを実現していく上で、出産は人生の中で岐路といえるかもしれません。

すでに計画をしているという女性も、いつかは考えなければと思うけれど結婚も出産も今のところは予定がないという女性も、お子さんを授かりたいと思われる方でしたらいずれ出産後の働き方を考えていくことになるでしょう。

「フリーキャリア総研」を運営する株式会社もしもは、出産未経験女性の働き方や意識について、既婚、未婚女性合わせて900 名を対象に調査を行いました。その結果をご紹介します。

 

■出産後にフルタイムで働くことは難しい?

Q1

「出産後、どのように働きたいと考えていますか」という質問に関して、結婚していない女性は「フルタイム」を希望している人が最も多く34.3%。一方で、結婚している女性は「働きたくない」が26.5%と最多の回答でした。結婚前は「出産後の働き方は想像できない」という理由から「フルタイム」を選択している人が多いようです。結婚後に出産のイメージが具体的になってくると、フルタイムで働くことはやはり難しいと考える女性が多いようです。

 

■出産後に備え、何か取り組んでいる人は約3割!

Q2

続いて、「出産後の働き方に備えて取り組んでいることはありますか?」との質問では、28%の人がYESと回答していました。出産未経験でありながらも将来のことを見据えて、何らかの備えをしている方が10人中約3名いるようです。この結果は、結婚している、していないにかかわらずほぼ同じ結果となりました。

では、出産後の働き方に備えて対策を取っていると回答した約3割の女性たちは具体的に何をしているのでしょうか。

Q3

「出産後の働き方に備えて取り組んでいることは何ですか?」という質問で回答が多かったものは、1 位「働きやすい会社への転職活動」、2 位「資格取得の勉強」と結婚前・結婚後ともに同順位でした。

結婚前の女性でも、「出産後に働きやすい環境」を求めて準備をしていることがうかがえます。結婚前の女性の回答3位にのぼったのは「インターネットで収益をあげる勉強」でした。子どもがいても自宅でできることで少しでも収入を増やしたいと考えている人が多いことがわかります。

結婚後の3位では「出産・育児中の会社度の調査」がランクイン、4位には「先輩ママからの情報収集」がランクインしました。現在の会社でも働き続けることができるのか、事前に確認をして備えている女性は多いようです。

 

■今後の社会環境はこうなってほしい!  

Q4

「自分が出産する頃、どのような社会環境になっていると嬉しいですか?」という質問に対して、1位にランクインしたのは「待機児童ゼロ、保育施設の充実」でした。特に都市部では待機児童が多く、出産をきっかけとして一度仕事をやめると、子どもを預けたくても預けられず、働けないというケースも多発しています。

また2位は長期の育児休暇、3位は男性の育児休暇が取得しやすい環境、4位は会社ではなく個で働く時代になってほしい、という希望がランクインしました。

この調査結果を見ると、母親だけの負担にせず、会社、施設など社会全体で子どもを育てることができるような環境整備を女性たちは求めていることがうかがえます。

まずは自分の勤める会社の出産・育児経験者の先輩や、周りにいる経験者に体験を尋ねたりして事前情報を集め、何をしておくと良いか今すぐ考えることから始めてみるのはいかがでしょう?

20代のうちにできることは?30代既婚女性に聞いた「仕事と育児の両立法」

なども、参考にしてみてください!

【参考】 ※“出産後の働き方に備えあり”と女性の3割が回答

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