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言葉使いと会話力【シンデレラマナー#21】

ビジネスシーンでは、誰に対してもていねいに言葉づかいをするのが基本です。言葉づかいは、あなたの人柄が表れます。正しい言葉づかいをマスターして信頼される女性になりましょう!


出典:https://www.shutterstock.com

前回は、『電車・新幹線・飛行機でのマナー』ついて紹介しました。今回は、マナー講師の筆者が言葉使いと会話力についてお届けします。

 

■ワンランクアップするエレガントな言葉

言葉にも普段づかいの言葉とエレガントな言葉があります。

「行きます」→「伺います・参ります」

「すぐに」→「ただいま」

「さっき」→「先ほど」

「ちょっと」→「少々」

「あります」→「ございます」

「そうです」→「さようでごさいます」

「わかりました」→「かしこまりました」

「話しておきます」→「申し伝えます」

「わかりません」→「わかりかねます」

「食べます」→「ちょうだいいたします」

「すみません」→「申し訳ございません」

「やめてください」→「ご遠慮願います」

普段づかいの言葉を言い換えるだけで、相手に与える印象はグッと違ってきます。

 

■使いこなしたいクッション言葉

クッション言葉は、マジックフレーズともいわれます。使うと魔法のように話がやわらなくなる言葉です。

「よろしければ」「恐れ入りますが~」「失礼ですが~」「お手数おかけいたしますが~」「もしお差し支えなければ~」「せっかくでございますが~」「勝手なお願いではありますが~」「まことに申し訳ございませんが~」などが挙げられます。

 

■ピンチを救う会話術

知らない用件を聞いた場合は、「あいにく私はまだ存じておりませんでした。申しわございませんが、最初からお話しを聞かせていただけませんでしょうか」。

聞いたことを忘れてしまった場合は、「何度も申し訳ございませんが、念のためにもう一度確認させていただけませんでしょうか」。

他人のミスを自分のミスと思われた場合:申し訳ございません。私も気をつけるべきでした。コミュニケーション不足です。今後は、このようなことがないように気をつけます。

 

いかがでしたか?

ビジネスとプライベートで言葉を使いわけようとしても、ついつい普段のクセが出てしまうものです。日頃から意識して正しい日本語を使うようにしましょうね♡

【画像】

※  Rawpixel.com/shutterstock

桜美月
マナー講師・イメージアッププロデューサー。愛媛県松山市出身の元ミス松山。イメージコンサルタント、ビジネスマナーインストラクター資格取得後独立し、個人向け・企業向けに立ち居振る舞い・ビジネスマナー研修講師となる。研修を受けた人数は4900人。
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