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ゲスすぎる!本当にあった社内不倫エピソード【総務課女子の悲劇編】

お堅く見える会社も、フタを開けてみればドロドロ……。

今日も会社のどこかでゲス不倫が勃発しているかもしれません。

出典:https://www.shutterstock.com

それは女ばかりの部署だって同じ!?

今回は女の園、総務課内で起こった悲劇をご紹介していきます。

 

■総務課女子の悲劇編

A子の勤める総務課は部で唯一、独身女性だけが集まった課でした。部署の人たちの経費処理や勤務管理など、彼らのサポートをするのが主な仕事です。

「外で戦う営業が気持ちよく働けるように、ていねいで親切な対応を」という課長の言葉を実践すべく、A子(当時34歳)をはじめとするB子(当時32歳)、C子(当時30歳)、D子(当時28歳)の4人はいついかなるときもおだやかな笑顔を崩さず、ちょっとしたことでも親身に世話を焼いていました。

そんな優しい彼女たちは、部署の男性陣から大人気!

ちょっと疲れたときや話したいときに、フラッと総務課に立ち寄る人はとても多かったのです。

「俺はA子ちゃん派」「俺はB子ちゃんかな……」まるでアイドルのようにチヤホヤされることに彼女たちはまんざらでもなく……。

「もっともっと、自分のファンを増やしたい!」とサービスはさらに激化。

「シャツのボタンが取れそうだから付け直す」「外出のときにネクタイをしめなおす」「お弁当を作ってくる」……などなど。

もはや業務をの域をこえ、妻の仕事と思えるようなことまで引き受けるようになりました。

そして、嫁の塩対応を日ごろからグチっていた男性陣は、献身的に尽くしてくれる彼女たちに手を出すようになったのです……。

彼女たちも「私が奥さんになったら……」を夢みて、どんどん不倫にハマっていくのでした。

A子はA男と。B子はB男と。C子はC男と。D子はD男と……。

しかし1年、3年……そして5年経った今でも誰一人結婚には至っていません。

彼らは結婚をチラつかせつつも、平気な顔で総務課に申請してくるんです!

結婚記念日のアニバーサリー休暇、住宅財形の申し込み、産まれた子供の健康保険加入の書類、育休申請……。書類が突きつける現実に心が折れそうになりながらも、淡い結婚の夢を信じている彼女たち。

A子はもはや39歳、B子は37歳、C子35、D子33歳…D子を除いてはすっかりアラフォーになってしまった今となっては、もはや新しい恋に進む勇気はなし。

「“結婚しよう”って言ったじゃない……。」そう思いながら、彼らの出した裏切りの申請手続きを今日も黙々と進めています。

 

■「チヤホヤ=愛している」ではない!

華の20代前半を卒業し、寂しさを感じていた彼女たちは部署の男性陣たちからチヤホヤされて舞い上がってしまったのでしょう。

「私はみんなに好かれている」と思ううちに「結婚を望めばいつだってプロポーズしてもらえる」と勘違いしまったのが運のツキ。

男性陣は、殺伐とした日常のオアシスのように、ちょっと立ち寄って癒されたかっただけなんです……。

ボタンを付けてもらったり、お弁当を作ってもらったりして新婚ごっこを味わっただけ。

家に帰れば本当に大切な妻や子供がいるのですから、不倫相手と本気で結婚しようとは思わないはず。

チヤホヤしてくれるのと、愛してくれているのとではまったく別もの。

お遊びを楽しむために、不倫男性は調子のいいことをホイホイ言ってくるものなんです。

 

そんな男性をいくら信じても、明るい未来はきません。

結婚を夢見ながらも、時間だけが過ぎていく……。時間は止めることができません。どうか甘い誘惑を断ち切る勇気を。

どんなに尽くしても、不倫に明るい未来はないことに早く気づいて!

【画像】

※ Photographee.eu/shutterstock

城山ちょこ
フリーライター&1児の娘を持つママ。大手保険会社、広告代理店を経て、夫の転勤に帯同したのを機にライターの道へ。現在は多数媒体でコラム執筆中。ジャンルは恋愛・結婚、美容、占い、ライフ、オフィスなど。
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