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親友・出水麻衣アナと対談!女にとっての“30歳”の壁【舞川あいく連載05】

みなさん、こんにちは。舞川あいくです。

前回お届けした、TBSアナウンサー・出水麻衣さんとの対談は楽しんでもらえましたか!?

10代の頃からずっと仲良くしてもらっているから、かなり素を出しすぎてしまったところもあるのですが……今回も麻衣ちゃんと一緒に楽しくお話しました!

今回のテーマは“仕事”。きっと私と同じ年くらい、NOSH読者の皆さんも仕事についてはかなり迷ったり、経験を積んできたり、というのがあると思うので、きっと「わかる、わかる」と思ってもらえるんじゃないかな、と期待しております♡

出典:NOSH

■雑誌カバーモデルから、フォトグラファーの道へ

出水:あいくは、私が出会った1 0代のときからずっと仕事をしているじゃない? 『CanCam』のカバーモデルをやっていて、今は写真展をやったり、テレビにも出ているし、すごく仕事の幅が広がったよね?楽しそう。

舞川:うん。10代で『Popteen』、それから『CanCam』をやらせてもらってた。以前は表現できる場がモデルだけだったけど、今はカメラもテレビもあって、自分を出せる場が増えてきているから、すごく楽しい。

出水:撮るほうと撮られるほうで、面白さの違いもある?

舞川:実は、元々撮られるのは得意ではなくて。

出水:へ~!?

舞川:だから自撮りも得意じゃないの(笑)。撮っているほうが落ち着くというか。モデルとしてカメラの前に立っているときは「全部をキレイにしなきゃ」と思うけど、カメラマン側に立つと、普段のカジュアルな自分でいいから、そういう意味でも楽。

出水:こんなにキレイな人がカメラを持ってバシバシ撮る姿を見ていると、私、見とれちゃうんだよね(笑)。

舞川:え!見たことある!?

出水:仕事ではないけど、プライベートでもいつもカメラを持ち歩いているから。ちょっとした風景とか、食事とか、私の顔とかを撮っていて(笑)、普通の人は「はい、チーズ」と言うけど、あいくはそうじゃない。撮った写真もセンスがすごく良くて「向いているんだなあ」と思うよ。

舞川:今日という日は二度とこないから、写真に残さないともったいないっていつも思っているの。絶対に忘れてしまうから、見て思い出せるのはすごく素敵なことだなと思って。だから、いつも写真に収めているのかも。

 

■順調だったアナウンサー生活で、ぶち当たった壁

出典:NOSH

舞川:逆に、私は麻衣ちゃんが本当にすごいって思う。私はテレビでしゃべるときに、いつも「大丈夫だったかな?」と思って、後で麻衣ちゃんに確認すると「○○って言えばいいんじゃない?」とアドバイスをくれるから。本当に優しい。うちの両親も「あんなにいい人いない、全部教わりなさい」って言っているし!

出水:うれしいけど(笑)。私は地味に、地味にやっているだけで。

舞川:地味かなあ?TBSで立派なアナウンサーだけど?

出水:うーん。アナウンサーとして、気持ちの変遷はすごくあったよ。そもそもスポーツが好きで「局を代表してオリンピックのレポートができるキャスターをやりたい」という目標でTBSに入って。幸運なことに、2008年、2012年、2014年とオリンピックのキャスターをやらせてもらったんだけど。

舞川:すごい……。

出水:ううん、ある意味、20代のうちに夢を叶えてしまって。そこで1回燃え尽きてしまって。

舞川:そっか、そっか。

出水:目標が1回なくなって「この先、何しよう?」と思った頃、私生活もうまくいかなくて。正直、TBSを「やめようかな?独立したらいいかな?」と考えたけど、思いとどまって続けたの。今は報道や、『世界・ふしぎ発見!』で海外レポートができたりして、また充実している。一番つらいときに歯を食いしばると、また違う展開が広がることを経験できたのは大きかった。

舞川:うまくいかない時期は、どうやって過ごしていたの?

出水:私は割り切って結構休んだ。仕事を断ったり、時間をあえて暇にした。「暇な時間こそ大いなる学びのチャンスがある」という言葉が昔からあって、今振り返ると「本当にそうだったなあ」って実感している。そこで出会った人や蓄えた体力や気力で「また次やろう」と思えたから。

舞川:休むのは怖くなかった?

出水:ネガティブに考え込みすぎずに、あいくと一緒にごはんを食べたり、話したり、旅行したりっていう楽しい方向にエネルギーを使うようにしていたかな。いつもありがとうね!

 

■あいく式「うまくいかない時期」の突破口

出典:NOSH

出水:あいくも悩んだ時期、あった?

舞川:ある、ある!私、悩みがあるのに「悩みがなさそうだね」とよく言われるじゃん?

出水:(笑)。

舞川:うまくいかない時期は誰にでもあるだろうから、「そういう時期なんだろうな」と、もう開き直る。でも仕事は休めないから、仕事以外のときは体を動かす。運動って「運」を「動かす」という字だから。

出水:そうだね、うんうん。

舞川:とにかく運動して、汗をかいて、もっと自分に自信をつける。自分に自信がつくと、いろいろな人に出会ったり、いろいろなことにチャレンジする前向きな気持ちになれるから。あと、麻衣ちゃんみたいにプラスのオーラを持っている人に会えると、すごく元気をもらえる!ほしい言葉を言ってくれるし(笑)。こちらこそ、いつもありがとう!

 

■女にとっての年齢「30歳」の壁

出典:NOSH

出水:そういえば、あいくはもうすぐ30歳だよね。なりたい?なりたくない?

舞川:いつも思うけどさあ、「30歳になりたくない」って何で思うのかなあ?皆、年齢を気にしすぎじゃない!?

出水:関係ないんだけどね、ただの記号なんだけどねえ……。私は嫌だった~。私の友達なんて、「30歳になりたくない!」って地団駄踏んでいたよ(笑)?

舞川:(笑)。たぶん私が「なりたくない」と思わないのは、私の周りにいる30代の人が皆キラキラしているからかも。「すごく楽しそうだな」と思う。ちゃんと自分を持っていて、自分の時間もあって、仕事もうまくいっていて「いいなあ」という感じのほうが多いの。もちろん、麻衣ちゃんを見ていても「いいなあ」と思う。だから、まさか麻衣ちゃんがそう思っていたとは、驚きかな。

出水:今は「30代、楽しい」と思うようになったよ~。

舞川:20代と何が違う?

出水:人と比べなくなった。20代の頃はみんなどんぐりの背比べなんだけど、その中で人に左右されていた気がするけど、そういうのが1個1個そぎ落とされていって、今は「自分らしく頑張ろう」と、いい意味で思えるかなあ。

舞川:20代前半のときって、失敗しても「いいよ、大丈夫だよ、若いから」と流されていて、私はそれがすごく嫌だったの。でも30代を迎えると「そうはいかないよね」となってくるから、私はそれが楽しいかな。「試されているぞ!」と思うから、30代が楽しみで仕方ない!

出水:頼もしい!一緒に楽しい30代、過ごそうね。

舞川あいく
モデル・フォトグラファー
1988年8月17日生まれ。
2005年からPopteenの読者モデルとしてティーンのカリスマとなり、2009年より6年間CanCam専属モデルを務め、現在は多数ファッション誌に出演している。

自身がプロデュースしたつけまつげは累計1,200万個を売り上げるなど、プロデュースの分野にも挑戦中。
2012年からフォトグラファーとしても活動を始め、写真家・山岸伸先生を師事。同年より毎年個展を開催し3,000人以上を集客、雑誌フォトテクニックデジタルでは連載をもつなど、モデルでありながらフォトグラファーという前例を見ないポジションを確立した。
現在はモデル兼フォトグラファーとして、バラエティーやイベント・ファッションショーなど多方面で活躍し、同世代の女性たちから絶大な支持を受けている。
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