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志尊淳「命がけで作った作品」から、恋愛観、結婚観まで…単独インタビューで語る

3月31日(土)、『マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER(以下:TGC)』にて『TGC SPECIAL COLLECTION 2』ステージのトリを飾った志尊淳さんに、バックヤードでNOSHが単独インタビューを敢行。

前編では、ステージの意気込みや、7年来の付き合いでもある俳優・山田裕貴さんとの絆についても、お伺いしました。

☆前編はこちら

引き続き、後編では、大反響だった志尊さん主演の『女子的生活』を振り返っていただいたほか、好きな女性のタイプや結婚観まで迫りました。ノーカットで、どうぞ。

Q:志尊さんのご出演、近作で言えば、『女子的生活』(NHK)の主人公・トランスジェンダーのみきちゃんの細やかな演技が、非常に印象に残っています。

志尊淳(以下、志尊):作品には、全て反響をいただいていて本当にありがたいです。『女子的生活』は……僕も含め、(トランスジェンダーを)知らなかった方々が多い中での作品でした。奥深く掘り下げている作品はあまりなかったので、そこに対しての反響をいただいたり、観てくださった方がいるのはすごくうれしいことです。本当に、命がけで作った作品なので。

Q:米アカデミー賞外国語映画賞受賞作は『ナチュラルウーマン』ですし、国内外で理解が推し進む傾向が広がっています。『女子的生活』のような作品が日本で出ることも、非常に大きな一歩だと考えます。

志尊:そうですよね。やっぱり米アカデミー賞を見ていても、マイノリティのものが結構賞を獲っていて。それが「評価されたい」とか、「特別視してほしい」ということではなくて、根本的なことがもっと広まればいいと思うんです。その作品を持って賞を獲るのは僕にとってもすごくうれしいことですし、僕自身、やる前とやった後で、意識は全然違います。責任も感じていますので。

Q:受け取ったものも多い作品でしたか?

志尊:そうです、はい。いろいろなものが積み重なって、あの役柄を生きることができたな、と思います。

Q:話はガラリと変わりまして、TGCですのでちょっとファッションのことも。春夏、女性のファッションで「こういう格好をしてほしい」などは、ありますか?

志尊:僕はカジュアルな格好が好きです。色をうまく使いこなせていたりとか、シンプルでもいい!とにかくヒールよりスニーカーのほうが好きなんです。メンズの服を着ていて、ボーイッシュな感じも、かわいくみえますね。

Q:Tシャツにデニム、とか?

志尊:それにスニーカーだったら完璧ですね。

Q:ちなみに、最近、恋愛観や結婚観に変化はありますか?

志尊:いやあ……どうなんですかね?自分がこの仕事をしていなかったら、どうなったかはわからないですけど。今の立場で、「早く結婚したい」とは思えないですね。仕事に対する責任もあるし、自分が余裕を持たないとね、ダメだし。二の次だな、と思っています。

Q:まずは基板をしっかりと?

志尊:そうですね。やっぱり仕事はすごく大事ですし、まずは。

Q:結婚年齢予想とタイプも、最後にぜひ教えてください。

志尊:うーん、30を超えてからじゃないですか(笑)!? タイプとか、あまりないですね。外見も中身も……、優しい子がいいです。でも、結婚はしたいですけどね!子供がほしいです。(取材・文:赤山恭子、写真:南方篤)

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
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