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ゴッホのヒマワリも集結!「大塚国際美術館」で世界の名画を堪能♡

日々の疲れを癒すために訪れた、徳島県・鳴門への女子旅。

『ルネッサンス リゾート ナルト』の『ヒマワリルーム』に宿泊した後は、『大塚国際美術館』へ。2018年3月21日より新たに展示が始まった、ゴッホ の7つの「ヒマワリ」を鑑賞。

名画が一堂に会す夢の空間で、アートの世界を堪能してきました!

 

■世界初の「陶板名画美術館」で圧巻のアート体験!

『大塚国際美術館』は、1998年3月に開館した日本最大級の常設展示スペースを誇る美術館です。

全5フロアからなる広大な館内には、古代壁画から現代絵画まで、西洋名画を特殊技術によって陶板で原寸大に再現した作品が展示されています。その数、なんと約1,000点!

館内に展示されている作品は、すべて“陶板名画”。陶製の板に、原画の写真を転写した美術陶板です。

原画が飾られている現地に赴き、大きさはもちろん色や質感、絵の具の凹凸まで再現されています。

『真珠の耳飾りの少女』をはじめ、美術の教科書などで一度は見たことがあるような名画が数多く展示されていました。

天井まで続く壁画に思わず息を飲む『スクロヴェーニ礼拝堂壁画』。

イタリア・パドヴァに現存する礼拝堂は見学には予約が必要ですが、こちらは予約不要で心ゆくまで鑑賞することができます。

しかも、実際に挙式も行えるというから驚きです! 名画に囲まれながら挙式なんて、ロマンチックすぎます……♡

原画が展示されている『ルーヴル美術館』では、防弾ガラス製ケースに収められている『モナ・リザ』。

一方、『大塚国際美術館』では柵やロープもなし! 髪の毛の細やかなカールまで、間近でじっくりと見ることができます。

モネの『大睡蓮』は、睡蓮が咲く池に囲まれた屋外に設置。(睡蓮の見頃は6月~9月頃まで。)雨風にも強い陶板名画ならではの展示方法で、非日常なフォトジェニック空間が広がります♡

 

■ヒマワリづくし!貴重な作品が世界から集結

そして、今年開館20周年を迎えた『大塚国際美術館』。その記念事業として新たに展示されたのが、ゴッホ の7つの「ヒマワリ」です。

フィンセント・ファン・ゴッホが描いた『ヒマワリ』は、水彩も含めると10数点におよび、そのうち、花瓶に入った「ヒマワリ」7点を陶板で実寸大に再現し、一堂に展示されています。

これらの7点は現在、オランダ、日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、個人蔵と世界各地に点在。なかには戦場で焼失し、現存しない作品もあります。

今回のように、7点が一挙に公開されるプロジェクトは世界初の試みなのだそう。

さらに、7つの「ヒマワリ」をイメージした香りの演出により、展示室内がほのかな香りに包まれています。視覚だけではなく、嗅覚でもヒマワリを連想させる粋な演出です。

また、展示に加え、ミュージアムカフェ『カフェ フィンセント』では、ゴッホの故郷・オランダや、主要作品を多く生み出した地・フランスをテーマにしたフードやドリンクが楽しめます。

こちらの『ヒマワリサラダと季節野菜のスープ パン付き(1,200円)』は、ヒマワリに見立てたサラダが美しい、彩り鮮やかなプレート!

ジューシーな鶏肉が絶品の『プロヴァンス風ハーブチキン パン付き(1,200円)』。すだちのさっぱりとした風味が、口いっぱいに広がります。

『ゴッホの大きな黄色いプリン(650円)』は、なめらかな口あたりのプリンに、ゴッホのイラスト入りチョコが可愛い一品♡

徳島県産フルーツを使った『イエロースムージー(600円)』は、広い館内をたっぷり歩いた後に嬉しい、爽やかなのどごしです。

カフェ店内にはゴッホの作品『アルルのゴッホの部屋』をリアルに再現したコーナーも。作品に触れるだけでなく、作品の世界に入ることもできるなんて感激です!

SNS映え抜群のフォトスポットも登場! カチューシャやグローブをつけて、“#世界にひとつだけのヒマワリ”に♪

最後はミュージアムショップでお土産探し。『ヒマワリ和三盆(756円)』や『ヒマワリクリームサンドクッキー(1,080円)』など、鮮やかなイエローがかわいいオリジナルのヒマワリグッズは、お友達にも喜ばれること間違いなしです♡

日本にいながらにして、世界の名画に触れることができる『大塚国際美術館』。まるで世界各地の美術館をめぐっているような気分になれる、魅力いっぱいの美術館でした!

大塚国際美術館ならではの展示方法や演出で、アートをより身近に感じることができるはず。一度は訪れる価値アリですよ♡

【参考】

※大塚国際美術館

住所:〒772-0053 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65−1

電話: 088-687-3737

http://o-museum.or.jp/

日笠麗奈
フリーライター・モデル
来る仕事拒まずのなんでも屋。カルチャー、グルメ記事を中心に、雑誌やwebなどさまざまなメディアで執筆中。テレビとお酒とアイドルが好きです。
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