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健太郎「涙が止まらなかった」山田裕貴との共演を振り返る

俳優の健太郎さんと山田裕貴さんが、映画『デメキン』DVDリリース記念イベントに登場。会場には約300人のファンが駆けつけ、トークイベントとお渡し会を行いました。

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映画『デメキン』は、バットボーイズ・佐田正樹さんの不良時代を描いた同名小説&コミックスの実写映画。本作で長編映画初主演を務めた健太郎さんですが、自分自身が「ここはイケている!」と思うシーンについて「最後の屋上のシーン。作品の中で一番盛り上がるところだし、あそこはイケていました」とのこと。

これには山田さんも同感なようで「実際に現場を見に行ったんですが、姿を現したらダメだと思って、見に行くのをやめました。アクションの流れでラストのシーンを撮ったんですが、その時、新鮮な気持ちで会えなくなるかなって」とし、「健太郎を見る眼差しと、正樹を見る眼差しがシンクロした。あのシーンが全体の撮影でも最後だったんですが、健太郎がいい顔をしているから心がぐーっときた」と振り返ります。

さらに健太郎さんも「最後、涙が止まらなかった。俺らが歩いてくるシーンはエアロスミスが流れていたら、アルマゲドンって勘違いする」と、おふたりの共演の山場となったシーンについて語りました。

一方で山田さんの「ここはイケている!」と思うシーンは、「アキが働いているガソリンスタンドで、嘘を隠すために“早く〜”ってやるんですが、“俺、こんなに可愛いことできるんだ”って(笑)。自分が今まで演じたシーンで初めて可愛いと思った」とハニカミながら答えてくれました。

健太郎さんは映画『ルームロンダリング』、山田さんは映画『となりの怪物くん』『万引き家族』などの公開が控えており、飛び鳥を落とす勢いで大活躍中のおふたりですが、今後目指していきたい俳優像を問われると、山田さんは「映画でも、ドラマでも、舞台でも見てもらえる俳優になりたい。去年12作の公開があったんですが、どれだけの人が全作見てくれているかと思うと、なかなかいないと思う。でも、 山田裕貴が出ているから見たいと思われる俳優になりたい。これは見るけど、これは見ないというのはすごく悔しいので、出ている作品を全部見てもらえるような魅力ある俳優になりたい」と目を輝かせ、「あとは、死んだ時にニュースになる俳優になりたい。死ぬまで夢は叶わないので。知っているだけで終わらない俳優になりたい」とアツい思いを吐露。

健太郎さんも「カメレオン俳優になりたい。1つのタイプの役柄に囚われたくない。どの作品に出ていても気付かれないくらいのカメレオン俳優と全国民に言わせるくらいにやっていきたい」と胸の内を明かしてくれました。

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