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風邪にも花粉症にも!ハーブティーの効果がスゴすぎる

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今頃来ている、鼻のムズムズなどの花粉症! そんな季節外れの花粉症をハーブの専門家『ハーバルセラピスト』である筆者が、ハーブティーの力を借りて解決する方法をご紹介いたします。

 

代替医療の先進国と言われているドイツでは春先のアレルギー予防に、積極的にハーブを摂取します。

このような花粉症対策を『春季療法』と呼び、本場ドイツでは12月から始めているそうです。

 

では、具体的に何のハーブを使用しているのかをご紹介します!

 

 

■ネトル

ネトルはイラクサ科の植物で、古くから花粉症やアトピーの予防、体質を改善する用途でよく使用されてきました。

ヒスタミンという成分を含むので、喘息などのアレルギー症状や花粉症の改善効果が期待でき、またエルスチン、ルチンなどの成分が血管を丈夫にする作用もあります。

その他にも鉄やビタミンCが入っているため、生理の出血量を調節してくれる働きもあり、女性におすすめのハーブです。

味は緑茶に塩を入れたような味なので、粉末状にして、お味噌汁やオムライスに入れて、食べることも、ただし妊娠中や、子どもへの飲用は医師に相談してくださいね。

 

・ネトルを使用したおすすめブレンド

体質改善に効果的、ジャーマンカモミール1g、ネトル2g

キク科アレルギーのある方は服用しないで下さい。

 

 

■エルダーフラワー

エルダーフラワーはマスカットのような甘い香りのする、白い小さなお花です。

発汗、利尿、抗アレルギー、解毒などの作用があり、イギリスでは“インフルエンザの特効薬”と言われています。

花粉症だけでなく風邪の初期症状にもおすすめのハーブです。

こちらは砂糖漬けにした、『コーディアル』というシロップが、一般的に出回っているので、ネトルよりも手軽に手に入りますよ。

 

・エルダーフラワーを使用したおすすめブレンド

カタル症状(鼻水、喉の痛み)の緩和に効果的、エルダーフラワー2g、ダンディライオン1g

胆道閉鎖、重篤な胆のう炎、腸閉塞、胆汁管の障害、腸障害のある方、キク科アレルギーのある方は服用しないで下さい。

 

 

■ハーブの選び方

ハーブにはドライハーブとフレッシュハーブとがありますが、ドライが一般的です。フレッシュハーブは自分で育てたものの方が安心です。

市販のドライハーブを購入する際はハーブティー用であること、賞味期限内であることが重要なポイントです、お買い物の際にはきちんとチェックしてください。

また一度にまとめ買いせず、少量ずつ使用する分だけを購入しましょう、またオーガニックであればより安全です。

一度に使い切れなかった場合は密閉容器に移し、直射日光、高温多湿も避け保存し、なるべく早めに使い切りましょう。

 

 

 

■美味しいハーブティーの入れ方

ティーカップ1杯分(約150~180cc)に使用するハーブの量の目安はティースプーン山盛り1杯ほど、ただハーブの種類によって、カサがことなるので、その時々で調整して下さい。

ティーポットにハーブを入れ、熱湯を注ぎ、蓋をして3~5分蒸します。また実や根を使用した場合通常に比べ、固く成分が出にくいので5~10分ほど時間をかけて蒸すと上手に入れることができます。

 

・ハーブティーに関する注意

基本的に妊娠中、授乳中、3歳以下のお子様の服用はしないようにして下さい。

効果を期待する場合は1日2~3回飲むようにし、濃い目に入れ、最低1か月は続けて飲むといいでしょう。

 

もしも、体質改善を期待する場合には、1年以上続けてみて下さいね。

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