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瑛太、「二度と共演したくない」俳優の存在を明かす

俳優の瑛太さんが、出演する映画『友罪』公開記念舞台挨拶に登場、「二度と共演したくない」(!)俳優の存在をぶっちゃけました。

26日(土)に行われた映画『友罪』のイベントには、そのほか主演の生田斗真さん、共演の夏帆さん、佐藤浩市さんらも一緒に登壇。

犯罪者の「少年A」ではないかと疑われる鈴木という役どころの瑛太さん、「実際に神戸の児童殺傷事件の元少年Aの手記を読んで、人間で生まれ、動物である以上、そういった衝動が生まれてきてしまうことの共感めいたものを、どこかで感じたんです」と伝えます。

「この映画の題材に対して、皆さんがどう感じるかは人それぞれ違うと思うんですが、演じているときは愛して大好きでいないと演じられない。自分自身でも鈴木を守ってあげたい気持ちで演じることができました」と胸の内を明かしました。

佐藤さんが「役を自分の中に1回入れて吐き出す瞬間の吐き気を、ふたりとも重々わかってやっている、と思いました」と難しい役どころに挑戦した生田さん、瑛太さんの演技に触れます。

すると、瑛太さんは「達成感のようなものはないですけど、吐き出すことはできました」と納得の表情。

そして、「僕、暴力を受けるシーンが多かったんですけど、パンチが本当に当たったりして……。奥野瑛太くん(※瑛太さん演じる鈴木の会社の先輩役)、本当にアクションが下手くそで、顔面に本番あててきたり、急に首を絞めてビンタをしてきたり、二度と共演したくない」と瑛太さんが冗談とも本気ともつかない様子でぶっちゃけ、生田さんも苦笑い。

メガホンを取った瀬々敬久監督が、次に生田さん、瑛太さんとやりたい作品について「立場を逆転して『デッドマン・ウォーキング』が好きだから、やりたい」と挙げると、生田さんが「ありがたいですけど、次にやるならPOPなものがいいかなって気持ち(笑)」と、明るい作品を希望、と瀬々監督に訴えていました。

映画『友罪』はジャーナリストの夢に破れ町工場で働き始めた益田(生田さん)と、他人との交流を避ける無口な鈴木(瑛太)が出会い、少しずつ友情が芽生えながらも、ある事件をきっかけに、益田は鈴木が17年前の連続児童殺害事件の犯人だった「少年Aでないか?」と疑い始める衝撃の物語です。

『友罪』は全国ロードショー中です!

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赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
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