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「嫉妬や対抗心は元々すごく持っているタイプ」から、変わった今 志尊淳インタビュー

笑いあり&涙ありのスポ根系アイドル青春コメディー映画『劇場版 ドルメンX』で、ある惑星から地球にやってきてアイドルを目指す宇宙人、通称“隊長”を演じた志尊淳さんのインタビュー後編をお送りします。

前編では、「普段の志尊さんに近い」というキャラクターの造形や、11日間で行った怒涛の撮影もようについて、語っていただきました。

☆前編はこちら

後編では、“主演”という立場について、また「ピークは過ぎました」と語る嫉妬心などについても、お尋ねしました。

Q:前編からの続きになりますが、『ドルメンX』チームの息の合い方が光っています。

志尊淳(以下、志尊):本当にキャスト・スタッフのチームがよすぎました。でなければ、たぶんこういう作品にもなっていないし、このタイトなスケジュールの中、無理だったと思います。その色が前面に出ている作品だな、と僕はすごく思っていて。

Q:特に志尊さんは真ん中という立場です。意識したことはありますか?

志尊:僕、主演作であることを意識して“主演”らしいことを一切しないんです。例えば「皆で飯行こうぜ~」とか。……あっ、この現場ではしました(笑)。クランクインする前、僕は皆と知り合いだったけど、それぞれは知らなかったので、「皆で行こう」と誘いました。でも、そう言うこと自体が珍しいです。

主演という責任の中で僕が一番大きいと思うのは、誰よりも貪欲に芝居をやることだと思っています。引っ張る、引っ張らないではなく、自分が誰よりもその作品と役を理解してやっていくことが、僕の中で意識的に引き締める部分と言いますか。主演という肩書の中でできることと言えば、誰よりも真摯に役に向き合うことしかありません。とはいえ、どんな役でも変わらないんですけど。

Q:その向き合い方は以前から同じですか?もしくは、この数年で変化がありましたか?

志尊:わからないです。意識的に何か自分でしようと思ったことはないです。

振り返って、主演として一番責任を感じるようになったのは、『烈車戦隊トッキュウジャー』(ライト/トッキュウ1号役)をやったとき。1年間同じ役をやりますし、製作陣からは私生活やカメラが回っていないところでも、リーダー格を求められるんです。なので、そのときは意識的にすごくやっていました。それ以降は自然体でやっています。主演ということに甘えず、誰よりも貪欲にやりたい気持ちだけは持っています。

Q:志尊さんの気持ちに負けないくらい、ほかのキャストの演技も魅力的です。各々が輝いていることが、作品の魅力にそのままつながっているように感じます。

志尊:おっしゃっていただいたように、群像での魅力は絶対にあると思います。全員違うベクトルを向いているんですが、目指している場所は一緒なんですよね。各々が足りないものを支え合って、誰しもが未完なところが素敵だと思っています。映画の最後まで、『ドルメンX』は成長を求めているんです。伸びしろを感じるところが、僕にはすごく魅力的で。完成していないからもがくし、一喜一憂を共にするメンバーがいる。

あとは、パートナーシップというか、5人の関係性も面白いと思います。家族でもない、友達でもない間柄。言葉に表せられない間柄なんですが、その関係性だからこそ表現できる部分も絶対にあると思います。とにかく僕らががむしゃらにやることで、フェイクドキュメンタリ―じゃないですけど、リンクする部分が確実にある作品だと感じています。

Q:そうですよね。家族ではない、宇宙人なので。そのつながりがある。

志尊:「宇宙人で家族ってあるのかな?」とか、考え出したらキリがないんですけどね(笑)。僕らも「どういう関係性か?」と話し合ったわけではなくて、感覚的にやっていて。だからこそ、身近で普段いるときの関係性がそのまま出てきますし、なれ合いだけじゃない部分もリンクしているのはすごく大きくて。各々がプロの役者としてやっている以上、パーソナリティを生かしつつ、団結したときには力が増す、というのが僕は相乗効果が生まれている部分だと思ったんです。

Q:宇宙人の目を通して描かれるからこそ浮き彫りになる、人間の温かみや優しさ、嫉妬などの特有の気持ちも如実に感じられます。志尊さんは共感しますか?

志尊:嫉妬というか、ありますよ!挙げたらキリがないです。けど、嫉妬ピーク期は全然過ぎました。同じ事務所のメンバーでも、いい意味ですごく(嫉妬に)無頓着な人もいれば、すごく考える人もいる。各々の色だと思うんです。僕は嫉妬や対抗心は元々すごく持っているタイプの人間です。出す、出さないは別として。

ピークが過ぎたのは、今、自分ができることはいただいたお仕事に真摯に向き合うことだと思っているから、です。それよりも先にやることがあると自覚しています。人のことよりも自分に向き合う時間を大事にしています。(取材、文:赤山恭子、写真:You Ishii)

『劇場版 ドルメンX』は6月15日(金)より全国ロードショーです!

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