オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > 作品に引っ張りだこ!高杉真宙の意外な勝負めしとは?

作品に引っ張りだこ!高杉真宙の意外な勝負めしとは?

小説、映画、そして劇場アニメへと注目度が高まる『君の膵臓をたべたい』にて、主人公「僕」の声優を務めた高杉真宙さんのインタビュー後編をお送りします。

前編では、初めての声優体験で得たうれしい気持ち&プレッシャーがないまぜになった感情について、語っていただきました。

☆前編はこちら

後編では、役についてまとめているノートの存在について、はたまた高杉さんの意外な「勝負めし」についても伺いました!

Q:完成作を御覧になって、ご自身の入れた「僕」の声を聞いて、どのように感じましたか?

高杉真宙(以下、高杉):初めてやった演技を見たときみたいでした……!恥ずかしさが強かったです。自分の必死にやったものができあがって、映画もドラマも一緒ではあるんですが、自分の反省点が見えてくるのは強く出ます。

Q:高杉さんは役についてまとめているノートをお持ちと聞きました。本当ですか?

高杉:持っています。台本にも書き込みますが、最近はノートに書くことのほうが多いです。ひとつのノートにブワーッと落書きみたいな感じで書いているんですが、最初だったら一人称、語尾、年齢、誕生日、身長、血液型、とかを書きます。あとは、キャラクターが「こういうことを思うから、これを言っている」とか、「こういう性格で、こういうことが好き」とかを書いていたりします。毎回、取材の前には見直したりするんです。

Q:今回は制作スタジオにも行かれたそうですが、アニメ好きの高杉さんとしては、ちょっと違った感慨が生まれた瞬間でしたか?

高杉:本当にたくさんの方が、ひとつのカットに関わっているんだな、と驚きました。自分が今まで単純に楽しんでいたものが変わるのかなと思ったんですけど、例えば、自分が出ている映画やドラマを観ていただくときに、現場を思い浮かべて「大変そうだな」「大変だったんだな」と思って観てもらうのって、うれしくないなと思ったんです(笑)。だから、今後も、自分は「どうやって作られているか」は考えずに単純に観て楽しみたいな、と思っています。

Q:「僕」と「桜良」の恋に似たもの、固い友情で結ばれた絆について、高杉さんはどのように感じていましたか?

高杉:ふたりは本当に尊敬し合っていたことが一番強いんじゃないかな、と思っています。もしかしたらこの先の未来には、展開によっては「僕」と恋人になったかもしれないし、友達だったかもしれない……。その距離感って、お互いが少しずつ歩んでいって、尊敬し合って補っているからこそ生まれているものだと思うんです。

Q:「僕」は、桜良との出会いで変わっていきます。高杉さんも「この人に出会って変わった」、「この仕事があるから今の自分がある」といった出会いや出来事はありましたか?

高杉:高校に行っていて「よかったな」と思うのが、今本当に仲良い友達ふたりに出会えたことです。同じクラスだったんですけど、すぐ仲良くなれたんです。だいぶふたりに救われている部分が大きくて。

Q:救われたんですか?

高杉:お互いさまのところはあると思うんですけど(笑)。たわいもない話をしつつ、仕事の話をしたり、向こうの話を聞いたりもします。最近で言えば、『君の膵臓をたべたい』の台詞を必死に練習しているときに、僕の家に急に来たりしましたね。でも、自分としてはちょっとリフレッシュできたりもしたんですけど。

Q:おふたりとの高校時代の一番の思い出はありますか?

高杉:あまり……今とやっていることは変わらなかったりするんです(笑)。週に何回も会ったりするので。「明日、山行こうぜ」とか「自転車で鎌倉行こうぜ」とか、卒業してからやっていました。自転車については、昔、ノリで表参道から鎌倉まで行きました。往復100キロですよ(笑)。地獄すぎてもう行っていないんですけど、ただ必死に漕いでいたことを覚えていますね。何歳になっても、こういうことができたらいいなと思います。

Q:週に何回も会うのは、今もなんですね。

高杉:そうですね。フラッと会ったりして。本当に多いときは週5~6回会ったりしていますし、すごく仲がいいんです。別に何の話もせずに、ごはんを食べに行ったりするだけなんですけどね。

Q:ところで“たべたい”にかけての質問です。高杉さんの勝負めし的なものはありますか?

高杉:撮影前とか緊張するときに食べるのは、しょうがです。

Q:しょうが……!?

高杉:そうです!乾燥させたしょうがで作られたチップが好きなんです。撮影前に緊張するとソワソワしちゃうんですけど、体を温めれば集中できると僕は思っていて。しょうがを食べて、体を温めて、いつも集中しています。元々はカフェインを摂ったりしていたんですけど、1日に何杯も飲むのは体によくないのかな、と思ってしょうがに行きつきました。おいしいですよ(笑)。(取材、文:赤山恭子、写真:岩間辰徳)

劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』は9月1日(土)より全国ロードショーです!

【関連記事】

■高杉真宙さんサイン入りチェキをプレゼント!

NOSHでは高杉真宙さんサイン入りチェキを抽選で1名様にプレゼントします♡

【応募方法】

1:NOSHの公式Twitterアカウント(@nosh_media)をフォローし、以下ツイートをRTしてください。

2:以下、応募フォームより必要事項を記入して送信してください。(NOSH運営会社(株)TBSテレビのサイトに移動します。)

※ 当選者の方に限り、NOSH編集部よりDMにてご連絡いたします。応募期間後もアカウントのフォローをお願いします。また、当選のご連絡後、2日間ご返信がなかった場合は無効となりますので、ご注意ください。

【応募期間】

2018年8月22日~2018年8月29日まで

【注意事項】

※ 鍵付きアカウントは応募状況の確認ができないため、無効といたします。

※ 本プレゼントキャンペーンにおいて、不適切な行為がされていると判断しましたアカウントは、対象外となります。

※ 本プレゼントキャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用は読者様のご負担となります。

※ 応募時の内容に記載不備がある場合は、無効となります。

※ 抽選に関するお問い合わせは一切お答えいたしかねます。

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
Recommend
検索窓を閉じる