オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > EXILE AKIRAが見せた笑顔「とにかくもがいていた」過去を超え…

EXILE AKIRAが見せた笑顔「とにかくもがいていた」過去を超え「今一番、旬な時期」

9月2日(日)、『THE FOOL 愚者の魂』発売記念 EXILE AKIRAトークイベントが都内にて行われ、EXILE AKIRAさんが朗らかにトークを行いました。

『THE FOOL 愚者の魂』はEXILE AKIRAさんによる初の自叙伝。

2006年にEXILE加入し、華々しくパフォーマーとして活躍するEXILE AKIRAさんの知られざる過去、下積み時代、さらには再始動となった今の心境が赤裸々に綴られています。

この日は抽選で選ばれた、およそ150名限定のトークイベントともあり、幸運にも当選された皆さんは真剣に、そしてうっとりした表情でEXILE AKIRAさんの話に聞き入ります。

上京当時のことについて、EXILE AKIRAさんは、「人生、いいことが続かない時期が18~23歳の5年間だった。思い描いているビジョンになかなかたどり着けないし、そこまでの行き方もわからない。0から1にする作業だったので、とにかくもがいていました」と苦々しく語り出し……。

「よく乗り越えたな、って思う。その先にはダンスが好きとか、EXILE(当時JSB)のような憧れの存在があったのが唯一の救いでした」と、今も昔も変わらぬEXILE愛を爆発させます。

楽な道というより、ハングリーな道を選ぶような生き方が本作から伝わりますが、EXILE AKIRAさんは持論を展開。

「SNSが普及することによって簡単に発信できる、受け取ることができる。それも素晴らしいけど、一歩間違えると自分を見失いがちになると思う。好きと思うことに対して、頼ることがないなら自力で伝えていくしかないから」。

そして、「会社のグループLINEもあるけど、僕は電話でしゃべろうとします。しゃべるのは声のトーンで気持ちがわかるから。向き合ってしゃべること、遠回りに見えるけど近道だと思う。それが自分のスタイルだったりもする。近道はいっぱいあったけど、感じて失敗して学ぶのと、何も知らないでたどり着くのは全然違う。その先の人生に大きく関わっていくと思う」と、EXILE AKIRAさんならではの経験に裏打ちされた言葉が、皆さんの心にも広く染み入っているようでした。

さらに「もう1回だけやり直すなら戻りたいのは?」と聞かれましたが、「戻りたくないっすね。もういいっすわ(笑)」ときっぱり。

そんなEXILE AKIRAさんも、いつかはEXILEを勇退するときもくるはず……。そのときやEXILEの今後をどう考えているのでしょうか?

「今のEXILEの形って、日々のドラマやストーリーがつながってライブに表れるので、空想の世界を届けているわけじゃなく、メンバーひとりひとりの状況や環境もすべてつながっている。これからどうなるかは、メンバーもわからないと思うけど、それが今のスタイル。1年後どうなっていくかはこれからのライブや、展開で分かって行くと思う」と言及。

自身のパフォーマーについては「強がりじゃなくて」と前置きし、「パフォーマー人生は、今一番自分の中では旬な時期なんです。もしかして、“退く”とかいう次元じゃない組織になっているかなと思います」と答え、これからツアーが始まるEXILEのライブにも自信をみなぎらせていました。

『THE FOOL 愚者の魂』は好評発売中です!

【関連記事】

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
Recommend
検索窓を閉じる