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「DTC」山下健二郎から愛あるメッセージが到着!佐藤寛太「人として尊敬している」【もぐもぐ男子#5】

NOSHがお届けする『もぐもぐ男子』は、「イケメンが食べている姿を見たい……!」という声から生まれた、いま最も旬な俳優さん、アーティストさんたちに、“気になっているお店”で、おいしいお料理を食べつつ、お仕事やプライベートについて、心ゆくまで語っていただく企画です。

第7弾のゲストには、端正な顔立ちと屈託のない人柄が魅力あふれる劇団EXILEの佐藤寛太さんが登場、全6回にわたって魅力に迫ります!

佐藤さんのリクエスト店は、「リアルに行きつけなんです(笑)」と話す、お酒と一緒にお蕎麦を楽しめる大人ムードなダイニング『錦織』に、ご一緒しました!

今回は9月28日(金)より全国公開を迎える映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(以下、『DTC』)について、たっぷりお話いただきました。

Q:先日『DTC』で山下健二郎さんにインタビューした際に、佐藤さんへのコメントをいただいてきました。

佐藤寛太(以下、佐藤):え!

Q:読み上げます。「寛太に、“ちょっとだけ嫌いです”と言っておいてもらっていいですか?……嘘です(笑)、すごく好きです。かわいいし!ただ……、そうだなあ。寛太、日によって撮影のテンションが違うんですよ。ハイのときはハイだから、ほんまに『HiGH&LOW』です。だから、“常に平均点のテンションで来い!常に70点くらいのテンションにしろ!”と伝えてください」……という先輩からの愛あるメッセージでした。

佐藤:(笑)。えーっと、申し訳ないですけど……無理ですね!すみません!僕、健二郎さんとは劇団(EXILEの)メンバーよりも一緒にいる時間が長いくらいで、めっちゃ好きですし、尊敬する部分がすごくある方なんです。……けど、そのお願いに関しては無理です(笑)。もうどうしようもないんです……。

Q:テンションのコントロールは不可能なんですね。

佐藤:もう自分で諦めています。僕は……わがままなんです(笑)。だから、たまに周りの人たちからも「別人みたい!この間は静かだったのに、今日めっちゃしゃべるな!」と言われたりもします。取材でもそういうことって……あるのかなあ?皆でいると「自分がしゃべらなくてもいいや」と思って、しゃべらなくなりますね。

Q:山下さんは『DTC』撮影にあたり、「アクションはしない方向で」など、いろいろとリクエストをされたと聞きましたが、佐藤さんも希望は出しましたか?

佐藤:僕は、出された案に賛同することが多かったです。『DTC』では健二郎さんのアイデアが本当にたくさん入っていたのもあって、すごく楽しかったです。健二郎さんは、「俺はこうしたいんだけど」とか、「こういう映画にしたいんだけど、どう思う?」と、まずキャストの僕や(佐藤)大樹くんに投げかけてから、制作サイドに言ってくれるんです。独断と偏見で進めているわけではないから、そういうところは先輩としてというより、人として尊敬しています。

Q:『HiGH&LOW』から脈々と続く「役者の意見が反映される」土壌がしっかり備わっていたんですね。

佐藤:本当に『DTC』に関しても、「何かあれば言って」というのがありました。脚本の段階から僕らが携わらせてもらえることって、普通の作品だとまずないじゃないですか。基本的に当て書きなので、たまにやりすぎちゃって「それは寛太すぎるからやめて」とNGを出されたりもしました(笑)。撮影は毎日遅くまでやっていたからスケジュール的にはきつかったけど、楽しかったですよ!アドリブを健二郎さんが入れたり、バイクに乗ったりもしたし。……あ、僕、1個だけリクエストを出しました!「可能であれば、温泉のシーンがほしいです」って。……結局、温泉のシーンはなかったんですけど(笑)。

Q:『DTC』では、これまで『HiGH&LOW』シリーズの脚本を担当されていた平沼紀久さんが、初めて監督を務められました。佐藤さんにとっても感慨深いですか?

佐藤:皆が祝福ムードで、僕も本当に「おめでとうございます!」という感じでした。最初のラジオドラマのときから紀さんとはやっていましたし、『DTC』で監督をやるとしたら紀さんしかいないって思っていて。僕らも呼吸を整えられるというか、すごく楽しくできました。

Q:現場で「平沼監督」としての演出を受けて、いかがでしたか?

佐藤:周りのスタッフさんも、映画が大好きな方が集まっていましたし、人徳のある「監督・紀さん」でした。紀さんにとっては初めての現場だったからか、「あ、こういうところもあるんだ!」という場面もあったりして、いつもの優しい、笑っている紀さんとはまた違う監督の顔をされていました。言うところは言うし、粘るところは粘っていらした印象です。

Q:様々な演出の中でも、冒頭のダンスシーンはワンカットでいかれたそうですね。

佐藤:僕らはカメラがどう入るかを聞かせてもらっていたので、決まった動きで、映るところだけ踊ればよかったから、比較的楽だったんです。スタッフさんは大変だったと思います。あそこに関しては、『HiGH&LOW』シリーズのアクション監督が入ってくださったんです。

Q:「#4」でパフォーマンスについての話もありましたが、歌うことに関して、アレルギーはなかったんですか?

佐藤:歌が下手なんです。今回の歌のような出し方だったら面白がってもらえますけど、ガチで僕だけの歌シーンとかだと成り立たないと思ったので……。けど、新しいことに挑戦できるのもこの仕事のいいところでもあるし、歌は、いつかやらなければならないもののひとつだと思っていたところもあったので、挑戦しました。(取材、文:赤山恭子、写真:内田大介)

インタビューは最終回に続きます。

【プロフィール】

佐藤 寛太(さとう かんた)

1996年6月16日生まれ、福岡県出身。映画『イタズラなKiss THE MOVIE』シリーズ、映画・日本テレビ系ドラマ『HiGH&LOW』シリーズ、映画『恋と嘘』などに出演。公開待機作に、映画『DTC-湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(9月28日公開)、映画『走れ!T校バスケット部』(11月3日公開)、映画『jam』(12月1日公開)。さらに映画『家族のはなし』、映画『今日も嫌がらせ弁当』の公開も控えている。

【衣装協力】

DIESEL JAPAN

TEL:0120-55-1978

【お店情報】

錦織

住所:東京都目黒区青葉台1丁目23-4 グランベル青葉台 2F

電話:03-6452-4725

http://nishikoori-s.jp/

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赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
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