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中条あやみ×佐野勇斗、笑いの絶えない現場でNGは5回以上!? 気になるふたりの関係性は…

美少女と恋愛経験ゼロのオタク男子の純愛を描いた映画『3D彼女 リアルガール』で、初共演を果たした中条あやみさん&佐野勇斗さんによる単独インタビュー後編をお送りします。

前編では、最初から意気投合したというエピソードや、ラブシーンにまつわる思い出などをお話いただきました。

☆前編はこちら

引き続き、後編でも息の合ったトークを繰り広げるおふたりのインタビューをお楽しみください!

Q:五十嵐色葉(中条あやみさん)も、つっつん(佐野勇斗さん)も、お互いに惹かれ合い変わっていきますが、変化の出し方や役作りなどで意識された点はどこでしたか

中条あやみ(以下、中条):色葉は本当に「3D」というか「フィギュアのような女の子」というふうに見せたかったので、ビジュアルはすごく気にしていました。いつもより、ごはんを食べないようにしたり(笑)。原作だと、本当に「ナイス頭身!」みたいな子なので。

佐野勇斗(以下、佐野):ナイスバディ!、ですよね。

中条:そう。だから、いつもより控え目にしたりしていました。あと、色葉っぽい表情みたいなものを考えて、鏡の前で練習しました。普段は気にしないんですけど、カメラを意識して演じたりもして。

佐野:僕は、今までで一番台本を読みました。筒井は早口で台詞を言わなきゃいけないから、すごく難しかったですね。

中条:つっつんが、えぞみち(※劇中アニメ『魔法少女えぞみち』のキャラクター)と話しているときは、見えないものに向かって早口で言わないといけないから「本当にすごいな」と思っていました。

佐野:(笑)。それも結構難しかったです。

Q:動きのコミカルさみたいなものも、ご自身で考えられたりしたんですか?

佐野:そうですね、基本は自分で考えたりしました。あと、僕、『トイ・ストーリー』のウッディがすごく好きなんです。そこからもヒントをもらっています。もしかしたら、「これ、ウッディじゃん!」と思う方もいるかもしれないです!

Q:そんなつっつんを全力を演じた佐野さんを前にして、中条さんが笑っちゃったりするようなシーンはなかったんですか?

中条:ちょいちょい笑っちゃったりして、危ないときはありました(笑)。でもなあ……!清水尋也くんが、アドリブで笑かしてくるんですよ!

佐野:そう、ひどいんだよ、本当に!!

中条:ふたりでこらえるのが大変でした。笑っちゃうから、NGを5回ぐらい出しちゃいました(笑)。

Q:本編にも採用になっているようなアドリブですか?

佐野:なっています、なっています!病院のシーンは、もう必見ですよ(笑)。観ていただけたら絶対にわかるんですけど、目の前であの顔をやられたら、もう笑わない人はいないと思います(笑)。

Q:病院と言えば、竹内力さん(※筒井の父役)にふたりが追いかけられているところも爆笑でした。

中条:あれは、私……笑ってた(笑)!

佐野:笑ってたね(笑)!

中条:リハーサルでは、力さんが普通に追いかけてくるようにやっていたんです。けど本番、「よーい、ハイ」となったら、力さんが本気で、「ウワァーっ!!」って怪獣みたいに追いかけてきて(笑)。なぜか私とつっつんを引きはがそうとして、追いかけてくるから、私つまずきそうになっちゃって。

佐野:(笑)。

中条:でも、つっつんは、本気で私の手を握りながら逃げていくから、止まろうにも止まれなくて、笑うしかない、みたいな(笑)。

佐野:そうです、「絶対捕まっちゃいけない!」と思って…… 。僕、置いてけぼりにしてたよね(笑)?

中条:ひどいですよね。手を離してくれない割には、置いてけぼりの仕打ち(笑)。

佐野:たぶん、本当にびびって(笑)。無我夢中で、本当に逃げなきゃなと思ったんだ……。

Q:おふたりは、色葉とつっつんのような関係性について、どうお感じになりましたか?

佐野:お互い、外見というより、内面を見て好きになっているところがいいなと思っているんです。憧れます。

Q:つっつんも言っていましたね。「かわいいけど、それは外見だけじゃないよ」と。

佐野:そうそうそう。

中条:うん。本当いいカップルですよね。ふたりとも不器用なんだけど、ちゃんと一緒に成長していくというか。私は本当につっつんが素敵だなと思っています。つっつんは引きこもりで、オタクで、女の子の扱いも慣れていないのに、色葉に言われたことを必死に守ろうとしてくれる。そうしたら、本当に好きになって、色葉もだんだん惹かれてきて、もうお互いが離れられない関係になるところが、すごくいいなあって。それはつっつんの努力ありきだなって、すごく思います。

Q:ありがとうございます。では最後に一言だけ、中条さんと佐野さんの関係を言葉にすると、何になりますか?

中条:兄弟(即答)!

佐野:正解です。僕も同じです。

Q:中条さんが、お姉さんで?

中条:はい(笑)。

佐野:えっ?僕が兄貴ですけど……?

中条:どこが(笑)?

佐野:はい、すみません(笑)。(取材、文:赤山恭子、写真:関竜太)

『3D彼女 リアルガール』は9月14日(金)より全国ロードショーです!

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