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新木優子にインタビュー!共演した吉沢亮は「お茶目で楽しい方」

女優・ファッションモデルとして幅広く活躍する新木優子さん。そんな彼女が出演する映画『あのコの、トリコ。』が10月5日(金)に公開します。

少女マンガでは珍しく男子目線で物語が展開する本作。新木さん演じるモデルの仕事をしながら女優を目指す立花雫を巡って、地味で冴えない男子高校生・鈴木頼(吉沢亮さん)に人気イケメン俳優の東條昴(杉野遥亮さん)が、「雫は渡さない」と宣戦布告。恋と夢が複雑に絡み合う、幼なじみ3人の想いの行方は……。

今回は、新木さんにインタビューを実施。本作への意気込みはもちろん、撮影での思い出や役作りについてお話を聞きました!

Q:まずは原作を読んだ時の感想からお聞かせください。

新木優子(以下、新木):長いようであっという間の「青春」が、一冊、一冊丁寧に描かれていたのが印象的でした。学生時代って息つく暇もなく過ぎ去っていくと実感はしていたのですが、このマンガを読んで「本当にそうだな」って感じましたね。良い思い出がたくさん詰まった作品だと思います。

Q:新木さんが演じた雫に関してはどのような印象を持たれましたか?

新木:すごくパワフル!夢に向かって突き進むことって出来そうでできないというか、高校生の頃って夢を持っていてもいろいろ現実も見えてきちゃうし、「あの職業に就きたいけど厳しいかな……」って悩んでしまう時期でもあると思うんです。でも雫は常に前を向いている女性だなという印象を受けました。

Q:監督から直接指導はありましたか?

新木:雫が元気な役だったので、「とにかくエネルギーを絶やさないように」とは言っていただきました。

Q:キャストの方々と対峙してみて印象に残っていることはありますか?

新木:今回、劇中劇で『ロミオとジュリエット』を演じる場面があるんですけど、私が舞台のお仕事をしたことがなかったので、舞台経験が豊富な吉沢さんの演技を見て参考にさせていただきました。発声の仕方や立ち振る舞いが、いつもの吉沢さんよりもダイナミックに表現されていて、すごく驚きました。勝手に勉強させていただいた感じです。

Q:Nissy(西島隆弘)さんが歌う主題歌『トリコ』に合わせて吉沢さんと新木さんがダンスしている動画がInstagramにアップされ、200万回再生に到達する勢い(9月18日現在)で話題になっています。吉沢さんと共演してみて、どのような印象を持ちましたか?

新木:以前に吉沢さんと共演した時は、暗くてダークな役柄だったので、そのイメージが強かったのですが、今回改めて共演して、安心感のある空気をまとった方で接しやすかったです。あのダンスの映像でも伝わると思うんですけど、お茶目なところがあって、楽しい方でしたね。

Q:先日は杉野さんとのダンス動画もアップしていましたね。杉野さんはどんな印象ですか?

新木:杉野さんは、年下というのもあるんですけど、弟っぽいというか。その場にいるだけで、みんなが和やかになるような天然な一面もあって、3人のバランスが良かったなと思います。

Q:本作には、岸谷五朗さんや高島礼子さんなど、新木さんにとって大先輩も出演されています。岸谷さんとは絡む場面も多かったと思いますが、共演されてみていかがですか?

新木:岸谷さんは現場でも一番の先輩でしたが、ずっと穏やかな空気を作ってくださいました。普段がソフトな反面、演技では緊張感もあってメリハリのある役だったりもするので、そのギャップが素敵でしたし、私も現場では岸谷さんのようにありたいと思いました。

Q:印象に残っているシーンを教えてください。

新木:頼と雫がそれぞれの道を選ぶシーンですね。吉沢さんも「いいシーンだった」っておっしゃってくださったんですけど、お互いの思っていることをちゃんと伝え合う……せつないけど、すごく素敵なシーンです。映像だからこそ表現できた一コマだと思うので、皆さんにすごく観ていただきたいですね。

Q:おすすめシーンでもあるということですね。

新木:キラキラした物語だけではなくて、2人が成長する作品でもあるので、注目してほしいです。

インタビューは後編に続きます。

(取材・文:浜瀬将樹、写真:長井太一、スタイリスト:松尾正美、ヘアメイク:白水真佑子、衣装:ニット¥98,000、ニットスカート¥120,000/アンテプリマ、イヤリング¥32,084/アビステ、パンプス¥19,000/サン・トロペ(セヴン・トゥエルヴ・サーティ))

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浜瀬 将樹
エンタメライター
バイク雑誌編集者を経てフリーに。芸能関係の仕事をしていた経験を生かし、テレビや映画の取材・インタビューを担当する。得意ジャンルはお笑い。劇場にも足を運び、情報収集を欠かさず行っている。
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