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山田孝之、プロデューサー業進出は「不満や疑問を感じることがあった」から

俳優の山田孝之さんが、アクターではなくプロデューサーとして登場です!

それは5日に都内で行われた、映画『デイアンドナイト』(2019年1月26日公開)マスコミ向け完成披露試写でのこと。

企画・主演の阿部進之介さん、共演の安藤政信さん、清原果耶さん、藤井道人監督、山田孝之プロデューサーが登壇しました。俳優としてではなく、プロデューサーとして初めて映画を制作した山田さん。

ロケ地交渉、脚本開発、キャスティングなど映画制作実務に深くかかわったそうです。でも「最近変な仕事ばかりしていて、俳優として危機的状況に陥り、自ら映画を作れば俳優として存続できるのではないかと思い、阿部ちゃんと藤井君が企画を練っていたところに“ここしかない!”と入り、脚本を作り込み、しかしキャスティングされず、プロデューサーというところにしがみついてここにいます」と照れ隠しの自虐。

また山田さんは「才能のある方々が集まってくれてそれぞれ専門的にやってくれたので、最終的に僕は“どうですか?”“はい、いいです”というのをやっていただけ」と謙遜も、プロデューサーを買って出た理由については「俳優としてこれまでやってきた中で、不満や疑問を感じることがあった。それを自分が改善できたら、後輩に同じような思いをさせないで済むのではないかと。自分も作り手として何かできないかと思ったのがきっかけ」と熱い思いを吐露。

34歳で実現したことには「若い頃は説得力もないし、人脈もなく、できる状態ではなかった。ただ30代になって色々なことを教えてもらっていく中で、第一歩目を踏み出してもいいのではないかと思ったから」とその理由を説明しました。

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石井隼人
エンタメライター
イベント取材やインタビュー取材に汗水たらすと同時に、映画系オフィシャルライター&カメラマンとしても暗躍する単なる映画マニア。得意分野はホラーとエログロ。LiLiCoさんから「エロ石井」と命名される。
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