オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > 稲垣吾郎、感慨深げに語る「新しい地図という形で再スタートが、自分にと…

稲垣吾郎、感慨深げに語る「新しい地図という形で再スタートが、自分にとってのひとつの世界」

10月30日(火)、映画『半世界』が『第31回東京国際映画祭』コンペティション部門にて上映となり、主演の稲垣吾郎さん、阪本順治監督が舞台挨拶に登壇しました。

『半世界』は阪本監督が、稲垣さんを主演に迎えて贈る完全オリジナルストーリー。

諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる、40歳目前という年齢の男3人の視点を通じて、「人生半ばに差し掛かったとき、残りの人生をどう生きるか」という、誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描くヒューマンドラマです。

本作の見どころとして、稲垣さん以外に出演した長谷川博己さん、渋川清彦さんと紡ぐ三人の友情、そして池脇千鶴さん演じる夫婦の愛の形が挙げられます。

共演陣について、稲垣さんは「共演させていただいて、感激でした。ずっと僕も映画とかでファンだった俳優さんたちなので、ご一緒させていただいたことが宝物です」とうれしそうに語ります。

撮影は本年の2~3月の1カ月ほど、三重県の伊勢志摩で行われ、家を一軒借りて合宿のような形だったそう。

「この間(TIFFの)レッドカーペットを歩いたとき、久々に長谷川さんや渋川さん、池脇さんとお会いして。そのとき合宿していた、映画を作っていた3人とは思えない感じがして。長谷川さんは“まんぷく”の兄さんにしか見えなくて(笑)」と冗談を言った後、「映画の撮影中にはしゃべらなかったけど、この間は初めて監督がごはんに連れて行ってくださって、みんなでお酒を飲んで楽しい夜でした」と、幸せそうに思い返した稲垣さんでした。

さらに、タイトルの『半世界』にかけ、日常で思う“これが私の半世界”を聞かれた稲垣さん。

エッジの利いた質問に戸惑いの表情を浮かべながらも、稲垣さんは「いろいろな世界で、いろいろな面を持った自分がいるというか。プライベートもお仕事の現場でも半世界。新しい世界という意味では、自分自身の環境が変わって新しい地図という形で再スタートをさせていただいて。そこが自分にとってのひとつの世界、半世界かもしれませんね」と感慨深そうに語っていました。

『半世界』は2019年2月より全国公開、『第31回東京国際映画祭』は11月3日(土)まで開幕です!

Recommend
検索窓を閉じる