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黒木華&野村周平、成田凌は「掴みどころがない」最近の読書事情は?

11月1日(木)公開の映画『ビブリア古書堂の事件手帖』で、主人公・栞子を演じる黒木華さんと、五浦大輔を演じる野村周平さんにインタビュー!

前編では本作の魅力、役を演じる上で意識した点や、おふたりが夢中になっているものについてお話いただきました。

後編も、成田凌さんとの共演や、お気に入りのシーン、そして最近の読書事情など、盛りだくさんでお届けします!

Q:ご自身と演じた役とで共通点や似ている部分はありましたか?

黒木華(以下、黒木):私は結構似ていると思いました。人見知りのところや、本が好きなところは理解はできるなと思いました。

野村周平(以下、野村):似ている部分探すのは難しいですよね。僕はもともとあまり本を読まないんですが……、大輔は本が嫌いじゃないわけじゃないですか。だから、読みたくても読めない。読まない僕とは違うなと思いましたね。でもあえて言うなら……可愛いところですかね!

一同:(笑)

黒木:……すごい、失笑だよ(笑)。

野村:失笑なんですね(笑)。

Q:お気に入りのシーンはどこですか?

黒木:大輔の表情が、彼の素直な部分が出ていて好きですね。

野村:(笑)。

黒木:でもやっぱり、過去パートが素敵なんですよね。まるで純文学のような、こんなにもその時代が似合う方たちが演じられていて、切なくてすごく好きです。

野村:僕、栞子と大輔が初めて出会ったときに、栞子が寝ているところがすごく好きです。横顔がとてもキレイなので……もちろん、前からもキレイなんですけど。あの後、子供たちに読み聞かせてあげているところとか、こんなお姉さんいたらいいなって思いました。

Q:逆に大変だったシーンは?

黒木:海じゃないですか?

野村:寒い時期に、海に飛び込まなきゃいけなかったんで、大変でしたけど……それよりも(大輔は活字恐怖症の設定だったので)本を読みながら震える方が大変だったかなって。「ハア、ハア」と言い始めるから、そこかな。本を読んで、痙攣し始めるところですね。

Q:物語のキーマンでもある稲垣を演じた成田さんの怪演も印象的でした。共演を振り返ってみていかがですか?

野村:成田くんは、掴みづらかったです。

黒木:掴みどころがないというかなんというか……、飄々とされているなと。すごく面白かったですね。演じていても成田さんがさらっとアドリブでやられたことを、監督が「いいね」となって採用されたものもあったんです。

Q:カメラが回っていないところでお話はされていたんですか?

野村:しました!

Q:でも、掴めない……?

野村:基本彼から話すことがあまりなかったので、リアクションしか見てない気がします。

黒木:でもたまに、急にふざけたりして。

野村:そうそう、急にふざけるんですよ。

黒木:急に距離感が近いときがあって、「ねえ!」とか言われて。

野村:「あ、あれだね!」「いえい!」みたいな感じになるんですよね(笑)。

黒木:でも、次の日に会うと、「あ……」となってしまって……(笑)。でも、そういう役作りをされていたのかなぁと振り返ってみて思いますね。

Q:夏目漱石の『それから』や、太宰治の『晩年』など、本作では数多くの古書が登場します。実際に気になったものや、読んでみたいものはありましたか?

黒木:私は、太宰の“アンカット本”です。今まで見たことがなかったので、本好きとしては、興味をそそられますね。

Q:古本も読まれたりするんですか?

黒木:読みますよ、絶版になっているものなども。私、電子書籍が苦手なんです。

野村:僕もですね。スマホだと何読んでいるかわからないじゃないですか。漫画見ているかもしれないですし、ただスマホを見ているって傍から見たらなるじゃないですか。でも本で持っていると、「あ、あの人小説読んでいるんだ」ってなりますし。

Q:周りにアピールしたいんですね(笑)。

野村:だから、移動中の電車の中とかが一番キーポイントになりますよね。ファンの方に見られたときとか、「野村くん、この間本読んでいたよね」みたいな(笑)。「ゲームしていたよね」よりは印象良いですよね。

Q:日ごろはどんなジャンルを読まれることが多いですか?

黒木:私は小説が好きです。栞子と同じで純文学が好きなんですが、中でも、太宰が好きですね。本当に日本語の並びが美しくて、情景が薫ってくるんです。あとは、江戸川乱歩なども読みます。でも最近、野村くんも読んでいるんですよね?

野村:でもそれほど読んでいないんで、まだ……。

黒木:今は何読んでいるんですか?

野村:今は『深夜特急』の続きを読んでいます。

黒木:ああ、『深夜特急』ですね。

野村:ほら、「ああ」ってなるでしょ?「まだそこね」みたいな。

黒木:全然、全然(笑)!

野村:だから、泣きたくなるんですよ、小説の話をすると(笑)!(取材、文:編集部、撮影:長井太一)

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』は11月1日(木)全国公開です!

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