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志尊淳×佐藤寛太 目の中に入れても痛くない相思相愛対談【WEB初ロングインタビュー後編】

連戦連敗の雑草バスケットボールチームの成長と奇跡を描いた映画『走れ!T校バスケット部』(以下『T校』)にて、スタープレイヤーの田所陽一を演じた志尊淳さんと、チームメイト・牧園浩司役の佐藤寛太さんによる、相思相愛インタビュー後編をお送りします。

前編では、おふたりの出会いから、仲良くなるまで、お互いへの想いを赤裸々に語っていただきました。

引き続き、後編では、本作に臨むにあたっての心構えや、佐藤さんの地元・福岡に志尊さんが行ったときの珍エピソードなどまで、微に入り細に入りお話していただきました!

Q:『T校』では、普段の役作り以外にもバスケットの練習という大きな課題もあったと思います。作品に臨むにあたって、準備は多かったのでしょうか?

志尊淳(以下、志尊):大前提として、作品の画作りにおいて、監督が「みんなの人間性の本質的な部分で生み出されるものを生かしたい」とおっしゃっていたんです。個人がフィルターを通して役を演じている中で、ドキュメンタリーみたいな感じと言いますか。

バスケットも「上手く見せたい」ということではなくて、とにかく「ゴールに入れたい」、「一点でも多く」とかの気持ちで、周りの皆と団結して上を目指す執着みたいなものを、それぞれが感じてやっていたと思います。

佐藤寛太(以下、佐藤):そうですね。僕はバスケ未経験だったので、イチから練習していきました。自分の持ち技を披露するシーンがあったんですけど、そこは妥協したくなかったから、それぞれの分野に関してはしっかりやろう、というか。

タイトルに『バスケット部』が入っている時点で、バスケ経験者が観ても違和感なく楽しんでほしい気持ちも大きかったです。

Q:「学生時代の仲間は永遠」と言いますが、おふたりにも『T校』のような仲間はいますか?

志尊:高校生のときにはお仕事を始めていたので、僕にとっては、この業界こそがそれなんですよね。『T校』はバスケで描かれていますけど、例えば、会社の同僚と何かひとつのことを成し遂げるということだって、同じだと思うんです。

僕は俳優という仕事をやっていて、もし……いつか辞めたとしても、そのときにできた友達や仲間は絶対に残っているし、そのときの日々を色濃く思い出すんだろうな、と想像するから。だから、僕にとってはこの仕事が、今回のバスケに代わるものだと思っています。

Q:佐藤さんは、学生時代スポーツもやっていましたよね?

佐藤:そうですね。今でも地元に帰って会うメンバーもたくさんいますね!成人式の後とかも、皆で会いました。

志尊:「福岡に帰ったら友達と遊ぶ」と言っていたもんね。……そうそう、僕が去年TGCで福岡に行ったときに、寛太がちょうど福岡に帰っていたんだよね!

Q:なんと、佐藤さんにご案内されましたか?

志尊:いえ、されませんでした(笑)。けど、「淳くん、飯行きましょう」と言われて、僕のホテルの部屋で、ふたりで(笑)。

佐藤:そう、ふたりで!

志尊:ご飯を食べたり、お酒を飲んだりしながらふたりでTVを観て、ずーっと話をしていて。福岡なのに(笑)。気づいたら、僕は爆睡していて、起きたら寛太がいなくて……。朝、帰ったの?

佐藤:朝、帰りました。なんなら風呂にも入りました(笑)。

Q:では、もし福岡に行くことがあったら、佐藤さんは志尊さんをどこに連れて行きたいですか?

佐藤:僕は高校生まで福岡にいたんですけど、高校生で中州を知りつくしている人って、まずいないんですよ(笑)。中州を越えると天神があって、その天神の上に大名っていうところがあるんです。そこはすごくご飯が美味しいので、ぜひ案内したいですね!

志尊:今、思ったんですけど。僕、なんでこんなに寛太と近くにいれるのかって、僕の酔っ払っている姿を一番見ている人だからかもしれない(笑)!

佐藤:逆もですよ(笑)!?

志尊:でも、寛太は僕がいるときには理性をちゃんと保つんですよ。どこか制御して、「俺が淳くんを送るんで!、俺がタクシーに乗せるんで!、淳くん、大丈夫ですか、お水です」みたいな(笑)。普段、僕はあまり酔っ払わないんですけど、寛太がいたら大丈夫だって安心しちゃう。……寛太は嫌かもしれないけど(笑)。

佐藤:全然ですよ!家まで一緒に行ったりしましたもんね!懐かしいなあ。

Q:大盛り上がりで、あっという間にお時間になってしまいました。最後にNOSH読者に向けて、『T校』についてのメッセージもお願いします。

佐藤:まずは、僕らがバスケを一生懸命やらせていただきました。ただ、『バスケット部』の名前がついていますけど、今回はバスケだけじゃなくて、人との絆みたいな物語もフィーチャーされているんです。人との関わりをすごく大事にした作品なので、バスケを通して、そのあたりも感じてもらえたらいいなと思います。

個人的には、高校生のときの自分ではわからなかったりすることが、今この年齢で牧園を演じられたから、わかることがありました。自分の好きなことに対して真っすぐ突き進んでいくのを支える親、先生の姿、周りの応援や環境があるからこそ、自由にできている自分たちがいるんだな、と。普段おざなりにしている感謝の気持ちを、この映画を通して素直に伝えられたらいいな、と思います。

志尊:うん、うん。『T校』は本当に、いろいろな観点から観ていただける作品だと思うんです。バスケの青春、家族の愛、友情の作り方、今いろいろと問題になっているパワハラや、いじめのことなど、すべてがきちんと描かれています。僕が演じる陽一は、いじめを受けて転校をしたから「逃げている」という見られ方をするかもしれないですけど、僕は「逃げてもいい、失敗したらそこで終わりじゃなくて、その先がある」という、新たなヒーローの形だと思っています。そういった経験は、部活動はもちろん、仕事場でも同じだと思うんです。

皆さんに観ていただいて、後悔しないような作品作りを僕らは心がけていますし、こういう言葉で言うと表面的に聞こえるかもしれないですけど……、撮影の時期は皆が身体を張って、役者人生を賭けてこの作品に挑みました。とにかく、映画館で観ていただけたらと本当に思います!(取材・文:赤山恭子、写真:関竜太)

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