オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > 小関裕太、今年一番リアクションの多かった作品とは…?「春待つ僕ら」思…

小関裕太、今年一番リアクションの多かった作品とは…?「春待つ僕ら」思い出も語る【もぐもぐ男子#2】

NOSHがお届けする『もぐもぐ男子』は、「イケメンが食べている姿を見たい……!」という声から生まれました。

いま最も旬な俳優さん、アーティストさんたちに、“気になっているお店”で、おいしいお料理を食べつつ、お仕事やプライベートについて、心ゆくまで語っていただく企画です。

第11弾&第12弾の【年末年始スペシャル合併版】ゲストには、俳優の小関裕太さん&甲斐翔真さんのおふたりが登場、“Wもぐもぐ”していただきました! 全6回にわたり、たっぷりとおふたりの魅力に迫ります。

今回、小関さん&甲斐さんペアとは、アメリカで2012年にオープン以降、西海岸を中心に大人気で日本にも2016年に上陸した、本格的なピザの味をカウンターサービスでカジュアルに楽しめる『800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA』南青山店にご一緒しました。

#2では小関さんに集中インタビュー、本年出版したセカンド写真集『小関くん』の振り返りや、現在公開中の映画『春待つ僕ら』のことまで、じっくりとお話いただきました。

Q:小関さんのセカンド写真集『小関くん』では梅佳代さんとご一緒されていました。タレントさんをあまり撮らない方なので、驚きました。

小関裕太(以下、小関):そうなんですよ!夢が叶いました!梅佳代さんが、ご自身の作品ではなく写真集を撮ること自体初めてだったそうなんです。タイトルも、表紙も、デザインも、一緒に話し合いながら、力を入れて制作してくださって。すごく貴重な時間でしたし、やっぱり『梅佳代作品』に仕上がっているんですよね。

小関裕太、今年一番リアクションの多かった作品とは…?「春待つ僕ら」思い出も語る【もぐもぐ男子#2】

出典: 小関くん

Q:全編フイルム撮影ですよね?

小関:全部そうです。うれしかった~、楽しかったし。僕が初めて梅佳代さんとご一緒したのが、雑誌で映画の特集だったんですね。そのときは、フイルムじゃなくて、デジタルカメラだったんです。ご一緒できてうれしかったけど、梅佳代さんにフイルムで撮ってもらうことが夢だったから、「これで終わっちゃうのかなあ……」と思っていて。その直後に写真集を作れることになったので、お声がけさせていただいたら、その出会いもあったからこそ受けてくださったんです。

Q:撮られているサイドとして、心持ちは違うものですか?

小関:梅佳代さんの写真集って、すごく独特の世界観じゃないですか。最初、雑誌で撮られているときから、「距離感が独特だ」と感じていました。人間同士の距離感が独特だからこそ、子どもたちが警戒していない笑顔を見せたり、ちょっと変顔が多かったりっていう写真になるんだなと思って。

Q:具体的にどのようなやり取りがあったんですか?

小関:梅佳代さんって関西弁でしゃべって、……女性なんですけど、「押して、押して、押して、引く!」みたいな撮り方(笑)。一番印象的だったのが、「あ~、すごくかわいいね、かわいいって言ったら怒る?かわいいって言ったら嫌だ?嫌いになんないでね、あたし嫌いになられるの嫌だよ~」とか言いながら、サバサバして、「はい、いくよ~」といきなり撮るんです。楽しかった!

Q:これまでの取材の印象ですが、小関さんはご自身で表情のバリエーションも豊富に作ってくださる方なので、その方をより動かせるのがすごいと感心しきりで。

小関:僕、いいのか悪いのかはわからないんですけど、癖で(カメラマンに)合わせちゃうんです。だから雑誌の撮影とか、プロモーションの時期とかは、編集の方がどういった写真を掲載したいのかがわからないから、自分自身にあまり色をつけないようにしています。笑顔もあるし、シリアスもあるし、真面目にやったり、ふざけたり。全部撮ってもらって、そこからセレクトしてもらうようにしているので、そう見えているんだと思うんです。

Q:そういったことでしたか。梅佳代さんの場合は?

小関:最初、梅佳代さんからの注文で「作り笑顔、キメ顔をしないでほしい」と言われて「あっ、なるほど、そういう方なんだ!」って。だから、僕はもうぷら~っと。何も考えないでいたのが、あの写真集の特徴でした。梅佳代さんに撮られるっていうことが、ナシでいることなんだなという風に感じて、何にも考えない、撮られている意識もなく、何もしていない、ただ旅行しているだけの小関なんです。御覧になっていない方は、是非見ていただきたいです!

Q:NOSHでは6月からずっと話題に出していた映画『春待つ僕ら』がとうとう公開されました。(https://nosh.media/archives/2719653)。

小関:すごく楽しみにしていました!本当に本気で撮影に参加していたので、この本気が伝わるといいな~……と思いながら公開を待っていました。

Q:皆さんとの仲の良さは折り紙付きですが、さらに平川監督との信頼関係のようなものも、ほの見えました。今振り返って、いかがですか?

小関:僕に見えていないものが監督には見えていたので、すごく刺激を受けました。監督と対等に作品の中で働けるというか、動けるようにするのはひとつ大変だったかなという風に思います。レベルの高いものを求められている感じはすごくしましたし、完成作を観てもすごくこだわられているんだな、というのは節々に感じられたので。監督はスポーツものを扱う天才ですし、それに役と役同士の関係性に伏線が込められているような、「この役がいるから、この役が引き立って、この役をしているから引き立って」という相乗効果も映画の中で生み出せる。天才的ですし、すごい、と感じていました。

Q:本作で小関さんが演じた神山亜哉は、主人公・美月(土屋太鳳さん)に思いを寄せつつ、バスケ部四天王とはライバルという、かなり重責を担っていた役です。見事に演じられていて、観終わると小関さん以外の亜哉ちゃんは考えられないという気持ちにもなりました。

小関:そう言っていただけるのが一番うれしいです。……でも、必死でしたね(苦笑)。去年の今頃は山形で、ずーっとバスケットボールの練習をしていましたし。おかげで、あの期間中はダンクもできるようになりました。内面では、主役の美月ちゃんの表情、浅倉永久(※北村匠海さん)くんの表情、亜哉の過去、亜哉の幼少期……そのすべてから亜哉が成り立っていました。観終わった後に「周りにものすごく助けられたな」と痛感して、共演者の方の表情や演技で、亜哉という人ができたんだと思っています。

Q:プロモーション期間中、改めて皆さんでお話されたことはありますか?

小関:『もぐもぐ(男子)』の話はしましたね。「いつみんなでやれんのかね?」ってソワソワ(笑)。人数も多いですもんね……みんなで出るっていうのが結構大変なんだろうなって……。

Q:宣伝と実施計画を立てておりましたものの、スケジュール調整がかなわず申し訳ございません……。皆さんで、個人的もぐもぐに行ったりもしましたか?

小関:たまに飲みに行ったりとか、しますね!みんな、軽いノリで集まることが多いので、よく覚えてないことが多くて(笑)。もうごちゃごちゃになって、同世代で行くことが多いかな?佐藤寛太くんとかも加わって、必ず匠ちゃんもいるし、杉野っちもいるし、磯村っちもいるな、っていう感じですね。

Q:皆さんの作品をご覧になったりもしますか?

小関:お互いに観ますね。「○○観たよ~」「あれ、いいじゃん、いいじゃん」と言いながら過ごしています。ただ、みんなそれぞれで忙しいからテレビや映画を観る時間もなかったりするけど、そんな中で観た作品の話はします。

Q:小関さん評の中で「今年一番言われたな」という作品はどれでしたか?

小関:え~~!! 朝ドラ(『半分、青い。』(NHK))は結構言ってもらいましたね。『ゼロ 一獲千金ゲーム』(NTV)は杉野っちと一緒だったこともあって、『春待つ』メンバーはみんな見てくれていたし、詳しくは言えないですけど、また最近まで共演していた人もいます!どこかしら、何かしらで作品でもまた一緒になるだろうから、交流はこれから先もずっと続くんだろうな、と思っています。(取材、文:赤山恭子、写真:関竜太、スタイリング:秋山貴紀、ヘアメイク:Emiy)

【小関 裕太(こせき ゆうた)さんプロフィール】

1995年6月8日生まれ、東京都出身。

NHK『天才てれびくんMAX』(2006~08年)のテレビ戦士として出演し、子役として俳優活動をスタート。その後、舞台『ミュージカル・テニスの王子様』(2011~12年)や舞台『FROGS』(2013年)、『ごめんね青春!』(TBS・2014年)、『ホテルコンシェルジュ』(TBS・2015年)、『恋がヘタでも生きてます』(YTV・2017)、『特命刑事 カクホの女』(TX・2018)、『ゼロ 一獲千金ゲーム』(2018・NTV)、『半分、青い』(2018・NHK)、映画『Drawing Days』(2015年)、映画『ドロメ』(2016年)、映画『覆面系ノイズ』(2017年)、映画『ちょっとまて野球部!』(2018年)、映画『曇天に笑う』(2018年)、映画『わたしに××しなさい!』(2018年)などに出演。

12月14日より映画『春待つ僕ら』が公開中。2019年1月8日(火)深夜23時56分スタートのTBS×Paraviスペシャルドラマ『新しい王様』に出演、さらに出演映画『サムライマラソン』の公開が2019年2月22日に控える。

http://artist.amuse.co.jp/artist/koseki_yuta/

【甲斐 翔真(かい しょうま)さんプロフィール】

1997年11月14日生まれ、東京都出身。

『仮面ライダーエグゼイド』(EX・2016年10月~2017年8月)でブレイクし、その後、『花にけだもの』(2018・CX)、『覚悟はいいかそこの女子。』(2018・MBS/TBS)、『ゼロ 一獲千金ゲーム』(2018・NTV)映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』(2017)、映画『写真甲子園0.5秒の夏』(2017)、映画『覚悟はいいかそこの女子。』(2018)などに出演。

待機作に映画『君は月夜に光り輝く』(2019年3月15日公開)がある。

http://artist.amuse.co.jp/artist/kai_shouma/

【お店情報】

※ 800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店

住所:東京都港区南青山5-4-50

電話:03-3486-0802

http://800degreespizza.jp/locations/minamiaoyama/

【関連記事】

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
Recommend
検索窓を閉じる