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杉野遥亮、藤原竜也との共演シーンは「引き込まれた」 武田玲奈はミニスカアクションに挑戦

2019年1月8日から放送のTBS×Paraviスペシャルドラマ『新しい王様』に出演する杉野遥亮さん、武田玲奈さんが報道陣の囲み取材に応じました。

本作は藤原竜也さん、香川照之さんなど豪華実力派俳優による、正反対な価値観を持ち、正反対な人生を生きる新しい王様と古い王様のシリアスでコミカルなおカネを巡る冒険を描く新感覚ドラマ。杉野さんは藤原さん演じるアキバが居候する人材派遣会社の駆け出し社長・鴨宮コウシロウ、武田さんは看護学校の元生徒・三井エイリを演じます。

今回の藤原さん、香川さんとの共演に「喜びと興奮と怖さもあった」と語る杉野さん。藤原さんとの初対面は握手するだけで顔が真っ赤になってしまうほどだったとのことですが、「憧れていた存在だったので、そのお二方に自分がどういう芝居をすればいいのだろうという怖さがあった。現場で話しての人となりや、段取りが終わってから台詞を追加されたときにお二人がどういう立ち向かっていくのかという姿を見ていたからついていこうと思えたし、それを純粋に楽しめた」と振り返ります。

さらに香川さんについては「現場をすごく和ませてくれる。みんなを盛り上げて、そこで一体感が生まれて、本番に向かっていくという空気の作り方はなかなかできないことだけど、いつか自分もそういうふうに引っ張っていきたい」と目を輝かせました。

また武田さんも「豪華な出演者の方たちの中でお芝居をすることに最初は不安だったんですけど、演じたエイリは自分に自信がないという役だったので共通点を見つけながら演じていきました」とのこと。登場シーンではミニスカートのナース服でビルから飛び降りるなどスリリングな場面もあり、「クランクインでの撮影で、(台本に)4階から飛び降りると書いてあって、どうするんだろうと思って現場にいきました。2メートルくらいのところから飛び降りて、分厚いクッションが下にあったんですけど、ちょっと怖かったです……」と撮影での苦労も明かしました。

この日同席した脚本・演出を手掛けた山口雅俊さんから「(キャスティングを)杉野と武田にしてよかったと思える」と評価されたおふたり。杉野さんは「僕の知り合いにこういう人がいるなというモデルケースをいくつか用意して、この要素はコウシロウに生かせるなというものを少しずつ奪っていった」と役作りにも余念がなく、「シーズン1の先にコウシロウが人として外れていく、客観的に見たら違うんじゃないのということをやっていくことが楽しかった。そこにやりがいを感じました」と話します。そして武田さんは「最初に本読みして、衣装合わせして、そこから監督の作品に対する思いがすごく伝わってきました。監督と作っていくということが、難しいけどすごく勉強になりました」とコメントしました。

第1話からテンポ良く進んでいく本作ですが、杉野さんは特にラストシーンが印象深いとのことで「これが藤原さんだ!という、印象的なシーンだった。屋上で声を出しちゃいけないというのを聞いていたけど、そんなことも気にならないくらい役としても、杉野遥亮としても引き込まれた。完全に引っ張ってもらったなという印象です」と見どころを語ります。

そんな杉野さんもコウシロウと同様「お金持ちになること」が幼いころの夢だったそうで、「お金持ちになるには社長だと思って勉強もがんばっていた。でも、俯瞰で見ると、なんて浅はかなんだろうと思って……コウシロウみたいに明確な目的もなかったし、ぼんやりとしていました。その中で現実的に考えて、建築家を目指したけど、その道が閉ざされたり……」回顧するものの、現在の俳優という職業に就いたことについては「この職業につけたことは巡り合わせが多かったな」としみじみと語っていました。

TBS×Paraviスペシャルドラマ『新しい王様』Season1(30分×全8話)は、TBSにて1月8日(火)~11日(金)、14日(月)~17日(木)深夜23時56分から24時26分まで放送。

Season2(30分×全9話)はSeason1放送終了後、動画配信サービス『Paravi』にて、1月17日(木)深夜24時26分から配信スタートです。(以降は、毎週水曜深夜24時配信)お楽しみに!

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