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「デイアンドナイト」笠松将に単独インタビュー!意外な交友関係で素顔丸わかり

2018年、6本の映画に出演し、業界内外で注目が高まっている俳優・笠松将さん。

最新出演映画『デイアンドナイト』では、主人公・明石(阿部進之介さん)の犯罪集団のメンバー、青柳を熱演しています。

俳優・山田孝之さんが初の全面プロデュースに挑み、「善と悪はどこからやってくるのか」というテーマのもと作られた見ごたえのある本作。

NOSHでは、笠松さんに単独インタビューを実施、作品のことからプライベートまで、ざっくばらんに語っていただきました!

Q:笠松さん、NOSH初登場ということでプロフィール的なところを最初にうかがってもいいですか?

笠松将(以下、笠松):よろしくお願いします!こういうのを取材っていうんですか?

Q:取材だと思います。

笠松:本当に大切な作品なので、こうやって取材してもらえることが光栄です。よろしくお願いします!

Q:こちらこそ、よろしくお願いいたします。オフィシャルプロフィールにて「Specialty:サッカー(ゴールキーパー歴10年)、似顔絵」とありますが、文武両道なんですか?

笠松:全然そんなことはなくて絵を描くのが好きなんです。上手かどうかは……。

Q:『デイアンドナイト』の現場でも絵を描いたりしましたか?

笠松:似顔絵を描いていました。藤井監督、山田さん、阿部さん、安藤(政信)さん、深水(元基)さん、田中哲司さんを描きました。でも、まだ渡していない方もいて、落ち着いたら渡します。

Q:普段、息抜きで仲良しの俳優さんと飲みに行く、みたいなこともありますか?

笠松:連絡を取って気軽に会える人は中川大志くんです。食事やお茶したり、家に行ったりとかして、仲良くしてもらっています。年下なんですけど、仕事の上では先輩ですし、相談に乗ってくれたりもします。あとは、ハマケン(浜野謙太さん)ですね。僕、大好きなんです。

錦戸亮さんも、たまに連絡をくださることがあり、その日は気持ちが一気に明るくなります!錦戸さんは何度か共演をしていますが、最初の作品は学園ドラマでキャストも多く、台詞もほぼ無かったので僕のことは覚えてないと思っていたんです。けど、次の作品でお会いしたときに覚えてくださっていて、嬉しかったです。誕生日にプレゼントを頂いたりもしました。

Q:先輩方とも仲良くされているんですね。

笠松:あとは“仲良し”みたいなことではなく、この作品から事務所の先輩でもある田中(哲司)さんにお世話になっています。食事に誘ってくださったり、それこそ役者としての相談にも乗ってくださったり。革命的な一言もいただけて、自分の中で今でも大切にしています。

Q:ありがとうございます。では『デイアンドナイト』について、そもそもオファーを受けて出演という流れだったんでしょうか?

笠松:オファーと言うと格好いいんですが、僕の過去作の映像資料を見ていただいたと聞いています。台本を読んだときは、ただただうれしいというか、光栄というか。実感するまでに時間がかかりました(苦笑)。

Q:演じた青柳は、見た目からしてすれていそうな雰囲気が出ています。どう決めていかれたんですか?

笠松:普段、衣装合わせでそこまで話さないんですけど、今回はかなりお話しました。「笠松くんはこういうイメージだけど、青柳の洋服はオーバーサイズで全部人からもらったもの」とか、髪型も「意図はなく、とりあえず金髪にしている」設定ということだったり、結構細かく決めていきました。監督から「クセを作ってほしい」という要望があったので、自分なりに考えたことによりキャラクターへの愛着みたいなものもすごく湧きましたし、掴みやすかったですね。

Q:先ほど似顔絵のお話もありましたが、実際クランクインしてからは阿部さんや共演者の方といろいろお話もされましたか?

笠松:たくさんお話させてもらいました(※主に劇中の犯罪集団)勝手に「ナイトメンバー」とか「ナイト担当」って呼んでいて、輪の中に入って仲良くさせてもらいました。阿部さんなんて朝も早いのに、夜、絶対にちょっとでも話す時間を設けてくれるんですよ。「ちょっと飲むか」と誘ってくれて、些細なことや、「やりにくいことなかった?」「今日どうだった?」と常に気にかけてくれました。

Q:なんだか役とリンクするお話ですね。

笠松:そうなんです。明石さんと青柳の関係性は、演技でやっているわけじゃなくて。阿部さんのことを本当に僕は慕っていたので、青柳も明石さんのことを好きになれたのかな、という感覚でした。そういう環境を先輩方が作ってくれたんですよね。

Q:となると、つらいシーンは本当にすごくつらくなりませんか?

笠松:そうですね。反対にうれしい役だとハッピーになったりします。……けど、きっと皆さんもそうだと思うんです。ハッピーな映画を観たら気分が良くなるじゃないですか。台本でもその話を読んだら、その話の気分になるんです。だから別にわけているわけではなく、全部地続きだと思ってやっています。(取材、文:赤山恭子、写真:映美、ヘアメイク:峰田大暉(OCEAN TOKYO WHITE))

インタビューは後編に続きます。

【プロフィール】

笠松将(かさまつ・しょう)

1992年11月4日生まれ。愛知県出身。13年より、本格的に俳優活動を開始。ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」「トドメの接吻」「黄昏流星群」のほか、映画『響 -HIBIKI-』などにも出演。『』(4月5日公開予定)の公開も控える。

【作品紹介】

※ デイアンドナイト

https://day-and-night-movie.com/

1月26日(土)より公開

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