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登坂広臣&中条あやみがチャンスを掴む勇気を語る「あの日あの決断をしてよかった」

2003年に大ヒットし、今もなお歌い継がれている中島美嘉さんの名曲『雪の華』の世界観を映画化した同名作にW主演した登坂広臣さん&中条あやみさんのロングインタビュー後編をお送りします。

前編では、初共演となったお互いの印象や、演じた悠輔(登坂さん)&美雪(中条さん)に似ているところや撮影エピソードまで、広く語っていただきました。

引き続き、後編では、フィンランドでの思い出や、おふたりの目標のための心構えなど、いろいろと語り合っていただきました。

Q:フィンランドでは冬以外に夏のシーンもありましたよね。夏はいかがでしたか?

登坂広臣(以下、登坂):夏の撮影は6月くらいだったかな。冬のフィンランドを撮って、東京でのシーンを撮って、1~2カ月空いたんですよ。僕はその間際はアメリカで撮影をしていて、あやみちゃんも違う作品の撮影をしていたんだよね?

中条あやみ(以下、中条):はい。

登坂:その期間はあやみちゃんに会っていなくて、一旦どこかクランクアップしたような気持ちにもなっていたんです。だから、またもう1回、美雪と悠輔として夏のフィンランドで会うのは、「すぐに『雪の華』の世界に戻れるのかな?もしかして難しいかな?」と少し不安もありました。

Q:夏と冬のシーンの間に、おふたりでのやり取りは全然なかったんですか?

登坂:作品のために連絡を取る、とかはなかったですね。…あっ、でもTGCで会ったか!?

中条:TGC!会いました!

登坂:いざフィンランドに戻ると、冬のときとは街の景色が全然違ったんです。冬のときは白とグレーの世界だったんですけど、夏は「こんなにカラフルな街なんだ」というくらいキレイで、白夜だからずっと明るいし、時間が麻痺するくらい日も長くて。

そこでまた会って、すぐに手をつないで歩くシーンだったんですけど、フィンランドの夏の街の雰囲気のおかげで自然と戻れました。夕暮れのところを歩いたのは、すごく印象的でしたね。

中条:夏のフィンランドは、街自体がすごくロマンチックで、「別荘がほしい」と言っていたくらいで(笑)。夏のフィンランドが、すごく好きになりました。

登坂さんは悠輔として変わっていなくて、悠輔のままそこにいてくれたので、私も美雪になるスイッチを戻すのが大変だった感覚はなかったです。夏のデートシーンはお気に入りですね。

Q:本作『雪の華』は中島美嘉さんの名曲を基に実写化された物語です。登坂さんは普段アーティストとして活動されていますが、現場で音楽のお話をしたり、中条さんは音楽のことを聞いたりなどのコミュニケーションはありましたか?

中条:私、実は音楽がすごく好きで、邦楽も洋楽も歌謡曲も何でも聴くんです。ライブに行くのも大好きですし。それこそ撮影中には、登坂さんが聴いている曲を「誰の曲?」と教えてもらったりもしました。

登坂:撮影のときって、朝すごく早いじゃないですか。僕も音楽をやっていて好きなのもあるから、メイク部屋とか支度場所が一緒のときに、「朝のプレイリスト」みたいなのを勝手に流していたんです。

中条:『雪の華』もよくかけていたよね。あと、(登坂さんが)ソロアルバムを出されているので、ちゃんと聴いています。すごく素敵な曲がたくさんあるな、と思って。

登坂:ありがとうございます(笑)。

Q:おふたりで歌ったりもしましたか?

中条:それが……!現場中に「歌ってください」と言っても、登坂さんは全然歌ってくれないんです(笑)。

登坂:そんな、現場でいきなり言われても難しいよ(笑)。けど、この間ライブに来てくれたんだよね。

中条:行きました!なので、やっと念願の生歌を聴けました!

Q:アーティストとしての登坂さんは、普段と違いましたか?

中条:……感動して、泣いちゃいました。「泣いた」と登坂さんに言っても、「絶対女優の涙だ」と言ってきて信じてくれないんですけど……。

登坂:めちゃくちゃうれしかったよ、照れ隠しです(笑)。

中条:歌っていることについての想いとか、その後の歌にグッときて、すごくウルッときました。

Q:美雪は悠輔と出会い、「声を出していけ」と言われることがきっかけで変わっていきますよね。おふたりが目標のために心がけたり、実践されていることはありますか?

中条:私は割と平和主義者なので、みんながいいならいいかな、みたいなところが結構ありました。

登坂:(笑)。

中条:でも、チャンスはちゃんと自分の手で掴まないと、他の誰かに持っていかれるから、自分で掴んだもの勝ちだなと思って、常にセンサーを張ることを意識するようになりました。

昔は「自分にはできないかな」と思っていたりしたこともあったんですけど、今は「何でもチャレンジしてみるのはいいな、人生1度きりだし」と思うようになりました。

Q:意識が変わるきっかけは何かがあったんですか?

中条:本当に最近で20歳を過ぎて意識が変わってきました。元々海外に憧れがあったんですけど、「自分とは関係ないかな」と思っていたんです。

けど、最近、CHANELのショーとかで海外に行って、いろいろな方とお会いすることで、特に海外は実力社会というか、自分でチャンスを掴みに行くような方がすごく多いので、その姿に刺激を受けました。

登坂:そうなんだね。

僕がこの世界に入ったのはオーディションだったりするので、やっぱり夢をかなえるための一歩踏み出す勇気の必要性は感じます。踏み出せない人が多いかもしれないので、飛び込む勇気というか。やらずに後悔するより、やって後悔したほうが絶対にいいと、僕はずっと思っていたんです。やってみないと何事もわからないので、悩んだらやるべきだと思います。

結果もしダメだったとしても、そこでの経験は自分にとって絶対プラスになって返ってくると思うんです。たとえその夢がかなわなかったとしても、新たな夢を見つけたとき、そのときチャレンジしたことは絶対に生きるわけなので。だから一歩踏み出す勇気を持つことかなと。前に、あやみちゃんとも言っていたんですけど、死ぬこと以外は……。

中条:かすり傷。

登坂:そう。究極ですけど、「生きている限り、いつかは死ぬ」というところに行きつくと、何でもできる気がするというか。結局そうなるなら目の前にあるチャンスくらい、ビビらずにやっていいんじゃないかなと思うんです。そこまで振り切って思えたら、何でもチャレンジできるし、踏み出す勇気が持てるんじゃないかな、と思います。

Q:オーディションを受ける前、登坂さんも勇気を持つまで時間がかかったりしましたか?

登坂:そうですね。なかなか持てていなかったと思います。僕は美容師をやっていたりもしたんですけど、オーディションがあって、自分の中で「ダメでもいいから受けよう」と決められたからこそ今があるので。やっぱり、あの日あの決断をしてよかったな、とすごく思います。

例えば、僕がオーディションに合格しなくてこの世界にいなくても、きっと違う世界でチャレンジするときも、あの日受けたことは絶対に活きたはずだし。自分が経験したからこそ、わかることかなと思っています。

Q:今の登坂さん、中条さんの「大きな夢」ではなく「ちょっぴり叶えたい夢」はありますか?

登坂:休みがほしい。

Q:切実ですね(笑)。

中条:すぐ叶いそう(笑)!

登坂:休みができたら海外に行って、本当にゆっくりしたい。何もしたくない(笑)。

中条:私は、ベリーショートにしたい。そこまで短くしたことがないので、やりたいです。

登坂:お、似合いそうだね!(取材、文:赤山恭子、写真:岩間辰徳)

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