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京本政樹単独インタビュー「“翔んで埼玉”は海外の人にも観てほしい映画」

埼玉ディス満載の魔夜峰史さん原作マンガ『翔んで埼玉』が実写映画となって2月22日(金)に日本全国で公開が決定!

本作では東京屈指の名門校に通うエリート都民・壇ノ浦百美役に二階堂ふみさん、校内で特別扱いされる隠れ埼玉県人・麻実麗役にGACKTさんをキャスティング。実力と個性を兼ね備えた役者が、ぶっ翔び埼玉ディス映画のために集結しています。

非常に濃い役者陣のなかでも圧倒的なインパクトを残しているのが、京本政樹さん演じる埼玉デューク。長い銀髪をなびかせ、白馬に乗って登場するなど、本作でも“京様”感をいかんなく発揮。日本国内で埼玉デューク役をできるのは“この人しかいなかったであろう”京本さんに、インタビュー! 前後編でお届けします。

撮ったポラに対して「全部サイン入れたほうがいいですか?」、(埼玉出身のスタッフに)「埼玉の人って本当多いんだね~」と気さくに話しかけてくださる京様。大物でありながら、優しく紳士的で且つチャーミングな対応に、スタッフ全員恐れ入るほどでした!

Q:埼玉デュークとして出演のオファーを受けたとき、どのような感想を持たれましたか?

京本政樹(以下、京本):まず原作の漫画を読ませていただいたのですが、“埼玉デューク”というワードは出てくるんだけれども、その姿が一切出てこなくて。だから純粋に「僕はどんな役を演じるの?演じるにしても何をすればいいの?」という疑問が沸きました。

それと映画版の埼玉デュークには漫画にはない裏設定も追加されているので、その伏線となるような要素も盛り込むことを考慮しながら、演出も考えなきゃいけない。“伝説の埼玉県人”という役どころをお客様に納得してもらうためにも、原作ファンの皆さんの期待は裏切れないなと思いました。

Q:埼玉デュークのヴィジュアルは、京本さんのアイディアが採用されているとお聞きしています。

京本:“伝説の埼玉県人”なので黒髪だと普通っぽく見えちゃうかなと思い、生まれて初めて銀髪に挑戦しました。もちろんこれはカツラですが、自分としてはこの立ち上がった前髪がポイント。

通常こういった立ち上げヘアってコテでクセづけするんですが、今回の銀髪のカツラが人毛だったため、コテを長い時間当てると黄色く変色しちゃうんです。だから、あまり長い時間コテを当てないようにしてもらってましたし、長さも銀髪の人毛のカツラの中でも最長のものを使用しています。“伝説の埼玉県人”というからにはインパクトが大事ですからね。

あと、目にはブルー系のカラーコンタクトを入れていますが、これも僕からの提案です。ちなみにこの瞳の色は物語の裏設定の伏線になっています(微笑)。

Q:埼玉デュークを含め、本作はすべてのキャラクターのインパクトが強烈でした(笑)。

京本:僕は埼玉デュークとの絡み以外で、二階堂さんやGACKTくんのシーンがどうなっているのか知らなかったんですよ。だから完成した映画を観て、あそこまで皆が振り切って演じているとは思っていなかったので驚いてしまって。

あと、本作は画のインパクトもすごいので、僕的には海外の人にも観てもらうべき作品だと感じました。すべての登場人物が派手に誇張されているけど、ぶっとんだ世界観に溶け込んでいるから、観ていても不自然さを感じないし、そのヴィジュアルの強さにも負けないくらい、キャラクターの中身も濃い。とにかく濃い。出演者全員が怪演しているといっても過言ではないくらい、大スペクタクル映画になったなと思います(笑)。(取材、文:近藤加奈子、写真:岩間辰徳)

後編のインタビューでは、息子・京本大我さんについて語る京本さん。「大我は妖艶になった」と語るその理由とは……?

映画『翔んで埼玉』は2月22日(金)ロードショーです。

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