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握り寿司、焼き魚、揚げ物の美しく見える食べ方【シンデレラマナー#37】

和食をいただくときに、時には食べにくい物がありますよね。たとえば、握りずし、焼き物、揚げ物など……。あなたは、自信をもって美し食べれますか?

食べにくい物を人前でいただくとなると緊張するものです。しかし、コツさえつかめば簡単に美しく食べれます。

前回は、『ビジネスシーンでのバレンタインマナー』についてお届けしました。今回は、握りずし、焼き魚、揚げ物の美しく見える食べ方ついてご紹介します。

 

■握りずしの食べ方

一つずつ器に盛られた場合は、お箸を使っていただきます。カウンターで握ってもらお寿司は手でいただきます。

いただき方は、右手の人差し指で、ネタの中央を押さえるようにし、親指をネタ側、人差し指と中指をご飯の方にしてつまみます。

 

■ ちらし寿司、のり巻きの食べ方

ちらし寿司は、種を食べ、次にしゃりをいただきます。手前から箸で種を取り、わさびを溶かし入れたしょうゆをつけて食べ、次にしゃりを食べます。

のり巻きは、切り口の下に軽くしょうゆをつけます。手で手べるときも同様です。

 

■焼き魚の食べ方

焼きたては身がはやしすいですが、時間が経つと固くなります。こんなときは、指を使うか、懐紙があれば懐紙を利用して上手にいただきましょう。

まず、懐紙を魚の大きさに合わせて折り、魚の頭を押さえます。左肩の身から尻尾に向かって箸を入れると身がほぐれやすくきれいに食べることができます。

上身を食べ終えたら、頭、骨、尾を外し、皿の奥に置きます。その後、下身を食べましょう。骨を外さずに裏返しにして食べるのはマナー違反です。

 

■揚げ物の食べ方

揚げたてが一番おいしいのが天ぷらですね。まず、天つゆの中に、大根おろしを入れて、軽くかき混ぜます。

天ぷらの盛り付けの基本は、手前が薄味、奥が濃厚なものとなっています。自分の好きな物から食べるのではなく、その形を崩さないように、手前のものから箸でとり、天つゆにつけていただきましょう。

天つゆに天ぷらを浸しすぎると揚げ立ての風味が損なわれてしまいます。軽くつける程度にしましょう。食べるときは箸で一口に切って食べます。しかし、海老などの場合は、口で噛み切ってもかまいません。

 

いかがでしたか?

身近な和食だからこそ”美しくいただく”ということを忘れたくないものですね。今日から実践してみましょう!

【画像】

※ Stockmelnyk/shutterstock

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桜美月
マナー講師・イメージアッププロデューサー。愛媛県松山市出身の元ミス松山。イメージコンサルタント、ビジネスマナーインストラクター資格取得後独立し、個人向け・企業向けに立ち居振る舞い・ビジネスマナー研修講師となる。研修を受けた人数は4900人。
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