オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > 杉野遥亮&横浜流星に単独インタビュー!お互いだけが知る一面は?「やる…

杉野遥亮&横浜流星に単独インタビュー!お互いだけが知る一面は?「やるときはやる男」

現在、ブレイク真っ只中の人気俳優・杉野遥亮さん&横浜流星さん。

ふたりは3月21日公開の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(以下、『L♡DK』)でライバル同士の役として出演しています。

『L♡DK』は「王子」とあだ名がつく高校一のイケメン・久我山柊聖(杉野さん)と内緒で同居生活をしている西森葵(上白石萌音さん)のもとに、柊聖のいとこ・久我山玲苑(横浜さん)が現れるところから始まります。葵のことを「低スペック」呼ばわりして同居に割り込んでくる玲苑との、3人での同居生活は波乱に満ちて……。

NOSHでは、杉野さん&横浜さんに単独インタビューを実施、映画『キセキ -あの日のソビト-』(以下、『キセキ』)以来の共演となったことへの感想や、プライベートでのやり取り、お互いだけが知る“いいギャップ”など、たくさんお話していただきました。

Q:映画『キセキ』で横浜さんにインタビューさせていただいたとき(https://nosh.media/archives/154325)、杉野さんと「すごく仲がいい」という情報はなかったのですが、あれから交流はかなりあったんですか?

横浜流星(以下、横浜):『キセキ』のときは、確かにそうだったよね?

杉野遥亮(以下、杉野):うん、そうだね。

横浜:『キセキ』が終わってから、会う機会が増えたんです。『L♡DK』の出演が決まるのも早かったのもあって、ね。

杉野:うん、うん。

Q:どう仲を深めていったんですか?

横浜:ごはんに行くとか……かな?

杉野:最初ごはんに行って、それから会う回数がどんどん増えていって。あるとき、二人してスーパー銭湯にハマり出したんです。でも段々それも飽きて……(笑)。

横浜:飽きて、今という感じだよね(笑)。去年行ったのが最後かな?

Q:飲みに行かれたりもするんですか?

横浜:俺があまり飲まないんです。

杉野:だから、することがないんだよね(笑)。

横浜:ないんですよ!僕、この業界の友達があまりいないのも、お酒をあまり飲まないので、飲みの場に行かないからというのもあるのかな?地元の子と遊ぶのが多いんですよね。だから唯一ごはん行くのが、杉野!

杉野:そうだね。割と僕は……誘われたら出て行っちゃう(笑)。フットワークは軽いほうかも。

横浜:そうだろうね……!

杉野:誰かと話している中で、自分の中に新しい考えが生まれる瞬間も好きだから、結構人といることが多いかもしれない。

横浜:そっか、柔軟だね。俺は頑固だから……自分で見つけたいから、的を得た答えがこないと「そういうことじゃなくて……」となっちゃう。面倒くさいやつだから(笑)、自分で考えたりしちゃう。

Q:となると、おふたりの間で相談ごとが持ちかけられることはない感じですか?

杉野:相談……ではないよね!

横浜:相談という相談は、しない。

杉野:「こういうことがあってさ」と何となく話したいことをお互い話したり、聞いたり、というのはあるかもしれないですね。

Q:今回『L♡DK』でご一緒されて、演技の面で変わったところや、成長したとお互いに思い合うところはありましたか?

杉野:正直、演技に関しては比較があまりできないところもあるんです。

横浜:『キセキ』のときも一緒にいたけど、ふたりでの掛け合いとかはなかったもんね。

杉野:そうだね。あまり流星としゃべっている思い出がなかったから比較が難しいんだけど、プライベートの面でしゃべっていて、そのギャップで「仕事ではこういう人だったな」と再認識することとかはありました。

Q:杉野さんだけが知る、横浜さんの一面を教えてほしいです。

杉野:僕だけが知る!? 普段とか、割と僕には意見をはっきり言ってくるんですよ。曲げないところがあったりもするけど、現場では柔軟に応えているところを見て「やるときはやる男だな!」と思っていました。仕事に対しては、やっぱりすごく真剣。当たり前のことかもしれないですけど、「やっぱりそうか!」と、いいギャップに感じました。

Q:横浜さんから見た杉野さんのいいギャップはどこでしたか?

横浜:「実はすごく頭いいんだろうな」と思いました。

Q:「実は」?

横浜:はい。

杉野:普通に頭いいんだよ?僕!

全員:(笑)。

横浜:それまでの発言とかから、ちょっとおバカなのかなぁと思っていたんですけど、実はめちゃくちゃ考えていて頭がいいんですよね。一緒にいて、すごく感じました。ちょっとテンポが独特なだけで。

杉野:情報処理能力が低いんだと思う(笑)。

横浜:慌てちゃうだけなんだよね。すごく考えているし。それに、杉野のTwitterの語彙力、センスのよさ、すごくないですか!?

Q:面白いので、毎日楽しみになります。

杉野:ふふ。

横浜:そういうところにも表れていると思います。現場では、監督と話し合う姿もすごく見ていましたし、意見をちゃんと言えてすごいなと思いました。あと、柊聖の葛藤の繊細さをきちんと演じていて、切なさが出ていたところも魅力的でした。

Q:繊細さは杉野さんご本人とリンクするところがあると、横浜さんは見ていたということですか?

横浜:そうです。ちゃんと人のことを考えられる男なので。

杉野:あのとき、演技に対してもそうだけど、実は悩んでいたことがたくさんあったんです。柊聖に対しても「これでいいんだろうか」と試行錯誤して、いろいろな人の意見を聞きすぎてパンクしそうになったりもして……すごく悩んでいました。それがいい風に作用していたのかもしれないな、と今になって思います。

Q:横浜さんは玲苑を演じる上での難しさはありましたか?スペックの高い役ではありますが。

横浜:そうですよ……!実際いたら、やばいやつですよ(笑)。だから自信を持つことがすべてでした。壁ドンなんて……恥ずかしがったら終わりなので、とにかく自信を持ってやることを意識していました。あとアメリカ育ちなので、身振り手振りを大きくしたのも、ひとつポイントだったかもしれないです。(取材、文:赤山恭子、写真:長井太一)

インタビューは後編に続きます。

【関連記事】

 

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
Recommend
検索窓を閉じる