オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > 歌、落語、くまモン…佐藤健の30歳BDイベントをレポ!ファンへの熱い…

歌、落語、くまモン…佐藤健の30歳BDイベントをレポ!ファンへの熱い感謝も語る「絆が財産」

3月20日(水)、『佐藤健 30th ANNIVERSARY EVENT』が埼玉・三郷市文化会館にて行われ、佐藤さんがファンの皆さんと交流を楽しみました。NOSHでは詳細をレポートします!

『佐藤健 30th ANNIVERSARY EVENT』は、3月21日(木・祝)にとうとう30歳を迎えた佐藤さんの、20 代最後の1日となった3月20日(水)と、30歳を迎える誕生日当日の21日(木・祝)の2日間限定のスペシャルイベント。

オープニング、佐藤さんが出演していた連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌『アイデア』が流れ、暗転すると、佐藤さんの10代の頃からの懐かしい映像が流れます。

「大切な日は、いつも応援してくださる皆さまといたいという希望で、誕生日会を開催させていただきます」とメッセージが流れると、場内には早くも涙ぐむ人も。

「ハッピーバースデー」の曲が流れると、「HAPPY BIRTHDAY」とあしらわれた陽気な帽子をかぶって登場した佐藤さん、皆さんに挨拶をしながら、舞台のセットを説明して歩きます。

落ち着いたところで、佐藤さんによる番組『たけてれ』のレギュラーコーナー「ちょいハピニュース!」が始まり、ケーキを食べながらリラックスした表情でお客さんとのコミュニケーションを楽しみます。さらに「佐藤健マニアックQUIZ」では、佐藤さん自身も参加し、2択を順番に答えていきます。

そして、佐藤さんの公式LINEに寄せられた1万通を超えるファンからのお祝いメッセージをデザインしたメッセージアートを、スタージ上で披露されたほか、ゲストで佐藤さんの親友・くまモンがお祝いに駆けつけるというダブルのうれしいサプライズも!

思わず破顔した佐藤さんは、「すごいな!久しぶり!元気だった?うれしい!うれしい!ありがとう!」とはしゃぎ、スチールカメラマンたちに「記念写真、撮っておいてください!」と寄り添ってポーズをとっていました。

イベントの後半では、これまで様々な技を披露してきた佐藤さんによる新技コーナーで、なんと“落語”の演目が。

着物姿にお着換えを済ませ、改めて拍手で迎え入れられた佐藤さんは「落語って聞く側にも能力が必要というか、たとえ超うまい落語をやっても、耐性がないとポカンとしてしまう。もしわからない人がいたら(周りに)聞いてくださいね」と前置きをした後、「死神」を一席。

「死神」といえば、言わずと知れた古典落語の人気演目で、ファンの人はご存じ・主演映画『億男』にて披露したものでもあります。

立川志らく師匠に、直々に指導してもらったという「死神」を緩急のついた話術で見事にやりおおせた佐藤さん、終了後は万雷の拍手が送られていました。

終わりに、佐藤さんは「皆さんが期待していることは、何となくうすうす無視しているようで、わかっているんです(笑)」とし、歌を歌うことを宣言。

「1曲目は好きな曲で、2曲目は思い出の曲だと思っております」として、RADWIMPSの“スパークル”、Mr.Childrenの“Simple”を立て続けに歌い上げる佐藤さんに、場内はこの日一番の歓声で埋め尽くされました!

目をつむってスタンドマイクを握りしめて歌う姿は情感たっぷりで、歌唱中は、ファンの皆さんもしっとりと聞き惚れていました。

佐藤さんはやや照れた表情を浮かべながら、「10年前、20歳のときもBDイベントをやったんです。10年たちましたよ。本当にありがとう。そのとき初めてちゃんと歌を歌って、今日もこの曲を皆さんと歌いたい、届けたいと思いました」と気持ちを吐露。

「10年後の今日も同じ気持ちで歌える自分を誇らしく思えるし、その時に聴いてくださった方がここにいるなら、そんな素敵なことはないと思う」と、ファンの皆さんへの10年変わらぬ熱い想いを伝えていました。

アンコールで再度登場した佐藤さんは、「高橋優くんが友達なんですけど、“8月6日”の歌詞がかわいくて好きなんです、歌います」と、この日最後となった楽曲を披露。

いよいよイベントも終了となると、「20代が終わって30歳になって、この先どうなるかはわからないけど、本当に絆が財産だと思うんです。もちろんこの仕事を続けていこうと思うし、ここで負けたくないと思ってやっているんですけど、仮にね、辞めたとしても、ここの絆だけはなくそうと思わないというか。別のことをやったとしても、ファンと俳優という関係じゃなくて、人と人だから。ずっと支えてくださった皆さん、この先もずっとそうだし、皆さんもそう思ってくれたらうれしいと思うよ」と切々としたトーンで話した佐藤さんに、場内からは感動の拍手が沸き起こっていました。

【関連記事】

赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
Recommend
検索窓を閉じる