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高杉真宙「胃が痛くなった」現場での緊張を激白【「賭ケグルイ」リレーインタビュー企画第2弾】

美しいいで立ちと確かな演技力で、めきめきと頭角を現している俳優の高杉真宙さん。

高杉さんは、ドラマ『賭ケグルイ season 2』、さらに『映画 賭ケグルイ』に鈴井涼太役
で続投します!

『賭ケグルイ』は、ギャンブルでの階級制度が存在する名門・私立百花王学園を舞台に、賭けごとが大好きな“賭ケグルイ”蛇喰夢子(浜辺美波さん)のギャンブル模様を描いた物語です。

映画では、学園を支配する生徒会長・桃喰綺羅莉(池田エライザさん)に対し、“非ギャンブル”を掲げる白装束集団『ヴィレッジ』が現れての対立、さらには全校生徒が強制的に参加するギャンブルイベント“生徒代表指名選挙”の激しいバトルが展開されます。

NOSHでは、ドラマと映画の中心的存在として登場する高杉真宙さん、ドラマに出演する中川さん、映画に出演する宮沢氷魚さんにそれぞれ単独でリレーインタビューを実施! 第2弾は高杉さんの『賭ケグルイ』エピソードをお届けいたします。

Q:season 1が終わって、周りの方の反応はいかがでしたか?

高杉真宙(以下、高杉):現場で「観ているよ」と声をかけられることが多かったです。特にスタッフさんから、「深夜にずっと笑いながら観ているよ!」と言われるのが、すごくうれしかったです。

Q:様々な役を演じている高杉さんの中でも特異なキャラクターだと思うんですが、やっていてどんな気持ちですか?

高杉:もう、めちゃくちゃ楽しいです!今回はseason 2と映画で、season1から2回目ということもあって、監督含め、スタッフの皆さんも知っている方が多い現場だったんです。そんな中で、自分が大きな演技をやってみんなが笑ってくれたりすると「もっとやりたい」と思ったりしました。

Q:コミカルに振る演技だと思うんですが、やりすぎる、やらなすぎるといった微調整も出てきますか?

高杉:season1の最初に「全10話あるけど、セーブせずに1話からマックスでやっていこう」という話を英監督からされたので、ずっとマックスでやっていました。……けど、英監督が、毎朝メイク部屋にいらっしゃるんですよ。「今日は何やるの~?」とか「まだいけるでしょ」とか言われていて……(笑)。実際、「もっとやろう」、「どこまでやったら止められるのかな?」と思ってやっていたんですけど、1回も止められることはなかったです(笑)。

Q:日ごとに足されていかれたんですか?

高杉:そうですね。足していったり、どんどんやってみたりする撮影でした。

Q:となると、「何億……!」とお金の単位で驚く表情のバリエーションは、おひとりでいろいろ考えた?

高杉:考えたんですけど、お金の単位……どこまでがすごいのか、段々わからなくなっていって、今回の現場で一番大変だったところかもしれないです(笑)。……10億……っていくらだろう?って(笑)。

Q:段々感覚が狂ってくると。

高杉:そうなんです。「1,000万円、すごい!」と言っていたのに、「10億!!!!」とか、もうよくわからなくなります(笑)。

Q:『賭ケグルイ』はキャスト陣の豪華さでも注目を集めていますよね。season2から登場した生徒会長・池田さんのいで立ちは、どう御覧になりましたか?

高杉:ずっと「生徒会長、誰がやるんだろう?」と思っていたんですけど、池田さんで……!僕、今回3回目(の共演)で、「池田さんだったんですね」と話していたんですけど、池田さんも「まさか自分だと思っていなかった……」と言っていました。生徒会長として気品ある感じが、すごく似合っているなと思います。銀髪が似合う人が、そもそもそんなに多くないと思いますし。

Q:そして、映画でも豪華でフレッシュな俳優さんたちが参戦していますね。

高杉:そうですね!『賭ケグルイ』ならではのキャラクターに、まず目を引きますよね。原作のキャラクターも濃いですけど、映画のオリジナルのキャラクターも負けずに、すごく濃い……!なかなか力強い皆さんでした。僕は宮沢(氷魚)さん、福原(遥)さん、伊藤(万理華)さん、全員お会いしたことのない方ばかりでした。

Q:今回はついに夢子と一緒に賭場デビューしますよね。

高杉:そうなんです。ゲーム、初参加なんですよ!デビュー戦です!あの光るテーブルでギャンブルをしましたよ!

Q:お作法などは学んでからデビューされたんですか?

高杉:今まで夢子の後ろ姿を見て叫んでいただけだったので(笑)、カードを切る練習はしました。家に帰ってもやっていましたし、指導してくださる方もいらっしゃるんです。

Q:実際、撮影の雰囲気はどのような感じでしたか?

高杉:賭場のシーンは、観客の皆さんもいらして人数が多いのもあって、かなり熱量のある雰囲気と空気の重さがありました。緊迫している感じでした。ギャンブルのところはほぼ順撮りというか、ゲームの流れを覚える作業があったので、「こうやってみんな緊張感のある中、撮影に挑まないといけなかったんだ」と思ってやっていました。

Q:緊張感は、心地いいものですか?

高杉:いやあ……、胃が痛くなります……。今回、特にステージに上がってみんなの前でギャンブルなので、鈴井くんも緊張するんでしょうけど、高杉真宙がずっと緊張していました、正直(笑)。

Q:そのあたりは役と高杉さんがシンクロしたんですね。

高杉:めちゃくちゃシンクロしていました!変な汗をずっとかいていました。僕はちょいちょい挟むような台詞なので、まだいいですけど、僕以外の3人……特に夢子さんは、すごい量の長台詞なんです。英監督は基本、長回しで最初から最後までいくので、まさに舞台と変わらないんですよ。テンションを上げて、うまく流れればすごく気持ちいいですし、その分、自分の思惑と違うものがあった場合は怖いなと思いました。(取材、文:赤山恭子、写真:上野裕二、スタイリスト:堤紗也香、メイクアップ:石橋修一)

インタビューは後編に続きます。

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