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「JK☆ROCK」福山翔大×山本涼介にインタビュー!似ているふたりの「いいところ、直してほしいところ」とは?

イケメン俳優として注目を集める福山翔大さん&山本涼介さん。

おふたりは、映画『JK☆ROCK』にて、ロックバンドを組んでいた海江田丈&香月丞という、“ふたりのJOE”として共演しました。

『JK☆ROCK』は、迫力のライブパフォーマンスが気持ちを熱くさせる、青春映画!

“ふたりのJOE”が人気を二分していたロックバンド『JoKers』は、人気絶頂の中、とある理由で解散となります。

香月丞(山本さん)が華々しくアメリカデビューを果たす一方、海江田丈(福山さん)は音楽の世界を諦めていましたが、初心者女子高生バンド『DROP DOLL』の指導をすることになり、音楽への情熱を取り戻していきます。

NOSHでは、福山さん&山本さんにインタビューを実施、オーディションにて役を勝ち取った本作への並々ならぬ思い入れを語り合っていただきました!

Q:福山さん、山本さんともにオーディションで選出されたと伺いました。決まったときの感想を聞かせてもらえますか?

福山翔大(以下、福山):この作品の前に、NHKのドラマ『You May Dream ~ユーメイ ドリーム』でロックバンドシーナ&ロケッツの鮎川誠さんという方を演じていたんです。自分の中で、音楽の感覚が身近になった矢先に『JK☆ROCK』のオーディションがあったので、「絶対に演じたい!」と強く思っていました。オーディションでは『You May Dream』の打ち上げでいただいたエレキギターを持参して、弾き語りをやったんです。自分の中でかなり頑張ったので、決まったときはすごくうれしかったです。

Q:しかも、福山さんは初主演ですよね?

福山:はい。もちろんプレッシャーもありましたし、「さあ、どうやっていこう」と思いました。今回は完全オリジナルで原作もないので、監督とイチから作っていけるところも、すごく楽しかったです。

山本:僕も決まったときは、本当にうれしかったです。オーディションのときから、(演じた)香月丞一本狙いだったんです。……けど、ギターを触ったことも一切なく、ロックにもそんなに触れて生きてこなかったので、本当にゼロからのスタートでした。翔大くんとは、オーディションで1回一緒にふたり芝居をやったんですよね。

福山:そうだよね!僕は、そのときにちょっとピンときちゃったんです。「涼介が決まるのかな」って予感が、どこかに薄っすらとありました。

山本:僕も、「翔大くんがJOEだろうな」と思ってやっていたので、こうして一緒にできて本当によかったと思いました。

Q:初共演から息がぴったりだったんですね。印象に変化はありましたか?

福山:変化は……特になかったかもしれません。むしろ、最初から打ち解けられたというか。お互い、人に対してあまり壁を作るタイプではないので、やっぱり涼介でよかったな、と思います。

Q:魅力的なところをほかに挙げるとすると?

山本:(笑)。

福山:えー、いっぱいありますね!わかりやすいところで言うと、まずスタイルがいい。

山本:外側から(笑)。

福山:あとは、実直に芝居のことを考えているところです。僕は、お芝居が好きな人間が好きなので、そこに一番惚れたというか。この映画をきっと一緒によくできるって、信じられたところでもあります。

Q:あえて直してほしいところは、ありますか?

福山:……ちょっと分けてくれ。

山本:身長を(笑)?

福山:(うなずく)

Q:山本さんからも、同じことを伺いたいです。

山本:最初の印象も今も、翔大くんは本当に真っ直ぐというか、熱い人だなとすごく感じています。感覚的には似ているようなものがあるんじゃないかな、というのは僕も感じました。あと、いいところは……やっぱりお芝居です。一緒のシーンのときには、「ここはこうしよう」とふたりで話し合ったりしましたし、作品に対することも話し合いました。

似たような答えになっちゃって申し訳ないんですけど、お芝居に対して熱くて、本当に、ちゃんと真っ直ぐ考えている方なので、一緒にやっていて刺激を受けた部分でした。

Q:直してほしいところも、お願いします。

山本:……(悩)。

福山:えっ、そんなに悩む(笑)?

山本:いやあ、特に、本当にない……すみません。

福山:お互い似ているからこそ、だね(笑)。

Q:おふたりは、普段の交流はあるんですか?

福山:映画からは……あれ、ないね。

山本:ないですね。

福山:でも、お互いに共通の知り合いがいたりするんですよ。そこから、涼介のことを聞いたりすることはあります。

山本:そうですね。今の現場(『御曹司ボーイズ』)でも、稲葉(友)くんが翔大くんと共演していて「よろしく言ってたよ」みたいなことを話していますね。

福山:でも、つながりますからね、この世代は。みんな、ごはんに行ったりするのが好きですし。

山本:あ、作品中には1回行きましたよね?

福山:そうだね!

Q:作品中に行く場合は、やっぱり映画の話に花が咲くんですか?

福山:もう、がっつり『JK☆ROCK』の話を。

山本:ずっとしていました。

福山:あと、「ギターどうやって弾けばいいんすか?」みたいなことがあったので、レクチャーしたりとか(笑)。

Q:選ぶのも難しいかと思うんですが、一番印象的なシーンはどこになりますか?

山本:高校時代、4人でライブをするシーンは、自分の中では印象に残っています。本当のライブ会場でやらせてもらって、エキストラでお客さんにも入ってもらって、ちゃんとした歓声も上げてもらって。4人で気持ちよく演奏しながら、頑張ってきた成果を発揮したシーンでもありました。オープニングで幕が開く瞬間とか、もう「ウワー!!」みたいな。

福山:そうだね!

山本:気持ちよくて、覚えています。

福山:あそこは、やっぱりすごく印象的だよね。緊張もしたなあ……。

Q:実際、福山さんは歌声がすごく美しかったんですが、普段から歌ったりはされるんですか?

福山:ありがとうございます……!カラオケは、よく行きますね。

Q:『JK☆ROCK』出演にあたって、意識したアーティストさんはいらっしゃいますか?

福山:若さも含めて、活発なライブ映像にしたいと僕は思っていたんです。自由な動きをしたいという中で、実際にONE OK ROCKのTakaさんのライブ映像を見たりして、参考にした部分はありました。

Q:山本さんは、かなり濃いメイクをしたロックスターでしたが、あそこまでのメイクの自分を見て、どうでしたか?

山本:あんなにがっつりメイクをしたのは初めてでした。腕にもタトゥーシールを貼ったりしたので、本当に「自分じゃない」みたいな感覚で。お芝居をするときもビジュアルがいつもと全然違うので入りやすいというか、本当のスターになった気分でした。

Q:ありがとうございます。では、福山さんの印象に残ったシーンは、どこになりますか?

福山:じゃあ……僕はあえて音楽系ではないところの部分で。ランボルギーニに乗っている雨のシーンが印象的でした。一番リハーサルを重ねた場所でもあって、物語の中でもすごく重要なところなので、すごく集中していました。僕はもともと芝居をあまり固めたくはないタイプなんですけど、そこは回を重ねるごとに、どんどんどんどん感情が出てきて。映像にもその熱気ごと映っていたんじゃないのかな、と思っています。

Q:実際にランボルギーニの乗り心地と言うと、どんな感じなんですか?

福山&山本:(笑)。

福山:最初は怖かったです、本当に。傷つけたら、とんでもないことになるんじゃないかって(笑)。……だけど、初めての左ハンドルは気持ちよかったです(笑)。(取材、文:赤山恭子、写真:上野裕二、ヘアメイク:佐々木篤(GLUECHU)、スタイリスト:Stylist JOE(JOE TOKYO))

インタビューは後編に続きます。

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赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
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