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「4月の君、スピカ。」鈴木仁に単独インタビュー!共演・佐藤大樹には「筋トレしないでほしかった(笑)」

『MEN’S NON-NO』モデルとして、最近は俳優としても注目高まる鈴木仁さん。

鈴木さんが出演する最新作『4月の君、スピカ。』は、高校の天文部を舞台に巻き起こる、三角関係の天体観測ロマンチック・ラブストーリーです。本作にて、鈴木さんは主人公・早乙女星(福原遥さん)に想いを寄せられる、天文好きの大高深月を演じました。

NOSHでは、鈴木さんに単独インタビューを実施、作品や演じた役柄のエピソードを教えてもらいつつ、共演の佐藤大樹さんについてもうかがいました!

Q:大高深月は星が好きで、イケメンで無口、という人物でした。演じる上では、何に気をつけていましたか?

鈴木仁(以下、鈴木):無口でいても、言葉に出さない部分がしっかりある男の子だと思ったので、言葉に出さない優しさを人一倍見せていければ、と思っていました。泰陽(佐藤さん)や星にない部分を、深月がどう出せるかを考えながら演じていました。

Q:言葉に出さない部分=台詞に頼らない演技になるかと思うんですが、難しくはなかったですか?

鈴木:難しかったといえば、難しかったです。わからない部分は、大谷監督に聞いたりしてつくっていきました。「星と泰陽よりも、ちょっとお兄ちゃん的な接し方をすれば、言葉に出ない優しさが自然と伝わるんじゃないかな」と監督からはアドバイスをいただいて。

Q:わからない部分というのは、気持ちがわからないというよりも、表現方法に迷っていたということだったんですね

鈴木:そうですね。どうやったら表現できるのか、どう見えているのか、ということを気にしていました。監督からは、ほかにも「深月と泰陽の関係が、ある一定のところからしっかり変わるように見えてほしい」と言われたんです。「深月の、ある意思が決まるときの表情は少し変えてほしい」とも言われましたね。

Q:気持ちやお芝居の緩急において、かなり意識されていたんですね?

鈴木:はい。最初はほぼ一定で、感情をあまり表に出さない感じから、意思が固まってからは、ちょっと今までの深月とは違うようなところを出したつもりです。

Q:泰陽を演じた佐藤さんとのお芝居も絶妙でした。共演されて、いかがでしたか?

鈴木:本当に、大樹くんには助けていただきました。僕、結構人見知りするタイプなんです。でも、大樹くんはすごく話しやすい雰囲気を作ってくださって、本読みのときから話しかけてくださって、仲良くしていただきましたね。今振り返ると、だからこそ自然と役に入ることができたのかな、という思うことがあります。

Q:劇中、水泳のシーンもありますが、おふたりで筋トレをしたりも?

鈴木:……大樹くんには筋トレしないでほしかったです(笑)。

Q:佐藤さんの胸筋、すごかったですよね(笑)。

鈴木:もう、すごいんですよ(笑)!少しでも「これ以上しないでくれ……」って思いながら(笑)。とはいえ、僕も大樹くんに教わって、ちょっとやりました。腹筋はもともとあるほうなんですけど、胸板は自信がなかったので「やばいな……」と思って。現場でも、大樹くんが持ってきていた筋トレのチューブみたいなのを借りて、やっていました(笑)。

Q:とはいえ、鈴木さんは『MEN’S NON-NO』モデルですし、あまり体が大きくなっても、というのもありますよね。普段から体型キープは何かされているんですか?

鈴木:それが……あまりやっていないんです。

Q:鈴木さんもですが、同じ『MEN’S NON-NO』モデルの栁俊太郎さんも、宮沢氷魚さんも、ナチュラルボーンで美しいですよね。

鈴木:いや、努力していないわけではないと思うんですけど、たまに運動したり……ぐらいですかね。気をつけているのは、太りも減らしもないように現状維持という感じなので、仕事で機会があれば、そのときは頑張ろうと思っています!!

Q:ちなみに『MEN’S NON-NO』モデルとしての自慢はありますか?

鈴木:自慢ですか!? え~、いろいろな服が着られること、ですかね!スタイリストさんによって、服の着こなしや合わせ方も違いますから、いつも勉強させてもらっているんです。「こういう着方もあるんだ」と着ながら、いつも自分でも楽しんでいます。

Q:なるほど。鈴木さんは現在19歳ですが、20歳に向けて「これだけはやっておきたい」ことはありますか?

鈴木:そんなにないんですけど……ひとり旅をしてみたいです。国内も海外もまだひとりで行ったことがないので、ひとりでゆったりする旅も行けるようになれればな、と漠然と思っています。写真が好きなので、いろいろな場所に写真を撮りにも行きたいですし。

Q:さらに、10年後は、どうなっていたいですか?

鈴木:29か……!まだ想像できないですね。自分が想像できないぐらい、いい男になっていたいです。(取材、文:赤山恭子、写真:映美)

インタビューは後編に続きます。

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赤山恭子
エンタメライター
エンタメ雑誌編集部、映画のディストリビューターを経て、現在は主に映画&テレビ関係のインタビューや取材を担当。基本おもしろ好きなので、いろいろなところに首を突っ込んでは、ワクワクした毎日を過ごす。
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