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この世はパートナーと別れたい男女だらけ…その主な理由3つはコレ

人間、せいぜい80年ぐらいしか生きられませんよね。
その短い人生の中で、恋愛や結婚生活を謳歌する期間となると、もっと短いものです。
だからこそ恋愛も結婚も、とても貴重な楽しみであって、常にパートナーと共有する時間を大切にしていきたいですよね。

ところが、理想と現実って違うのでしょうか?
実際にはそんな関係を億劫に感じている人々は、決して少なくないようです……。

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■どうしてお互い愛し合って一緒になったはずの男女に不和が芽生える?

日本法規情報株式会社は、2013年に「結婚観・恋愛観についての意識調査」と題して自社が集計したアンケート調査の結果を発表しています。
恋人、伴侶がいる男女の割合などが紹介されているのですが、目を引くのはある項目についての設問です。

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これによると、パートナーとの関係性についての設問において、全体の半数以上となる55%の回答者が「パートナーと別れようと思ったことがある」と答えていたのです。
半分以上の男女が恋人や伴侶と別れたいと思ったまま、交際や結婚生活を継続しているということは、ちょっと空恐ろしいですよね。

 

■どうしてパートナーと別れたくなったの?

別れたいと感じるようになったからには、それなりの理由があるはず。
この調査では理由についても、結果をグラフにして表示しています。

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一番大きな割合を占めたのが「相手と向き合う時間が少ない」というものです。
何かお互いに意思表示ができないまま、すれ違いの時間が増えていると感じる男女が多い……というところでしょうか。
これ、意外と根深い問題のような気がします。

「お互いが思っていることを相手に伝えられるほど向き合う時間を確保する」。文字にすると簡単です。
けれど向き合う時間を阻害している原因が仕事など、生活を送る上で欠かせないものだった場合、本当に根本から解決できないんですよね。
お互いの気持ちをしっかり確認できるだけの時間を確保するために、仕事を変えるという選択肢を選ぶ人が大勢いるほど、今の日本は豊かな国でもありませんし。

それから「交際、及び結婚生活の維持に協力的でない」とする意見も上位にランクインしています。
恐らくこれ、女性の目線での、男性に対しての不満が噴出したものではないかと思うのですが、こちらもやはり根本を解決するには、先述のような、いわゆる捨て身での時間確保が必須。
この時代ではなかなか満足いく解決策を見出せる世帯って多くはないはずです。

「姑問題や友人、学歴などに不満がある」との声も多かったようですね。
これはちょっと先ほどまでの意見と性質が違いますね。
ある意味一刀両断する言い方になりますが「じゃあなんで一緒になったんですか」と言われてしまうこともあるでしょう。
学歴は言うに及ばず、姑問題などは、結婚前に恋人の母親の様子を確認したり、いざというときに自分の夫が協力的な立場を取ってくれるか、しっかり確認しておくことは必須事項です。

■おわりに
どうせ交際したり、結婚したからには添い遂げたいものです。
それを可能にするには、不和の原因を常に目ざとく発見し、溝が深まる前に対話でもって解消する以外に道はありません。
黙っていたって状況は改善しませんし、もっと悪い方向に進んでしまいます。

全ての不和を解消することはなかなか困難ではありますが、どんなに小さな違和感でも、パートナーに説明し、一緒に解決を目指す姿勢が必要ではないでしょうか。

【参考】
日本法規情報株式会社「結婚観・恋愛観についての意識調査」‐PRTIMES

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