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プロが教える!将来「お金に困らない」ためにすべきこと

お金を持つ女性

出典:shutterstock

生活していく上で、お金は必要不可欠。最近では、消費税や相続税の増税などが相次いでいて、ファイナンシャル・プランニングの重要性が高まっています。

そこで今回は、お金のプロに聞いた「お金に困らないためにやっておくべきこと」について紹介します。

 

■若いうちに「キャッシュフロー表」を作成してみるべき

キャッシュフロー表

「日本ファイナンシャル・プランナーズ協会」がファイナンシャル・プランナー878名を対象に行ったアンケートで、「20代~30代のマネープランで実行すべきこと」を聞いたところ、独身者・既婚者ともに、「ライフプランを考え、キャッシュフロー表を作成してみる」が最も多い回答となりました。

キャッシュフロー表とはまず人生設計や生活設計を行い、将来的に、いつ、どんなライフイベントを迎えるかを考え、収入、支出、貯蓄などの計画を立てるというものです。

20代~30代のうちから、こういった具体的な生活設計や資産運用などの計画をしていくことが、何よりも一番重要であるということのようです。

 

■独身者は「攻め」で、既婚者は「守り」が大切

また独身者・既婚者別で見ると、独身者に関しては「少額でも投資をしてみる」が46.0%と、とても高い割合となりました。若いうちから、少額でいいので投資してみるというのは、将来的に見てもいい勉強になるのでしょうね。

一方で、既婚者は「適切な生命保険に加入する(38.5%)」、「家計簿をつけるなど家計管理を始める(37.6%)」、「先に毎月の貯蓄額を決め、残りで生活する(29.6%)」、「定期的にライフプランを見直す(29.0%)」などが上位に上がりました。

独身者は投資を行ってみたり、金融の学習をしたりという「攻めの姿勢」、既婚者は家計の現状を把握し、定期的にライフプランを見直すなどの「守りの姿勢」を持つことが大切であるようですね。

 

■お金持ちは家計を「見える化」している人が多い

ちなみに実際にお金持ちの人に意見を聞いた、Noshの以前の記事「お金の事はお金持ちに聞くのが一番!すぐデキる実践している節約術4つ」の中でも、お金を貯めるためには、家計を「見える化」するということが大事であるとされています。

 

お金のプロとお金持ちの両方が、普段からしっかりと「お金の流れを把握すること」を、後々お金に困らないようにするための重要なポイントとしてあげています。

若いうちは自由にお金を使ってしまいがちですが、家計簿をつけたり、キャッシュフロー表を作成して、毎月の出費から見えてくる無駄などを把握し、きちんと管理するクセをつけることが重要なのかもしれませんね。

 

20代や30代のうちからしっかりと、マネープランを行っているかどうかで、40代以降や老後の生活も大きく変わってきてしまうのでしょう。若いからこそできることもあるので、まずは一度しっかりとお金を管理してみてはいかがですか?

【参考】

※ 「20代から30代の方が実行すべきマネープラン」-日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

【画像】

※  Masson/shutterstock

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山田 周平
ライター

放送作家職を経て、女性向けWEBサイトの企画・運営に携わる。現在はWEBコンテンツの企画やコラム執筆を行っている。著書に『男は耳で恋をする』『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』がある


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