オンもオフも!! 働く女性のためのトレンドを発信
TOP > Life > コラム > できる女は知っている。正しい「お正月の迎え方」3つ

できる女は知っている。正しい「お正月の迎え方」3つ

できる女は知っている。正しい「お正月の迎え方」3つ

私達は、日ごろなにげなくこなしている年中行事。あなたは、もともとの由来や正式な祝い方について知っていますか?

今年も残すところあとわずかになりました。Nosh世代のできる女なら、日本が古くから大切に残してきた年中行事の由来や意味を正しく理解し、お正月に備えたいですよね。

前回は、好感度UP!本当に喜ばれるための「お歳暮マナー」について紹介しました。

今回は、年中行事のお正月の迎え方についてお届けします。

 

■門松としめ飾り

正月には、「年」の神様である「歳神様」が降りてくるといわれています。歳神様が宿る依代(神霊がのり移るもの)が門松です。門や玄関に左右に一対立てるのが一般的です。12月26日~28日までの間に立てます。29日は、「二重苦」に通じ、31日は、「一夜飾り」となり不吉なので避け、1月6日の夕方に納めます。

しめ飾りは、歳神様を迎えるにあたり、遅くても前年の12月30日までに、古い年のけがれを清め新年の厄除けのために飾り1月6日夕方には納めます。

いろいろな縁起物の飾りがありますが、裏白は、「うしろ暗いことがないように」、昆布は、「よろこんぶ」、橙は「家が代々繁盛するように」といった語呂合わせからきています。飾る場所は、玄関の正面です。

 

■鏡もち

もちは歳神様へのお供え物です。昔は鏡もちといえば神の宿るところで、神そのものと考えられていました。丸い持ちは、その鏡に似せて作れたもの。お正月にもちを食べるのは、この鏡もちを一年の幸福を祈って家族で食べたのが始まりといわれています。

床の間に飾る鏡もちは、三方の上に半紙を敷き、丸餅にゆずり葉、裏白、橙を重ねるのが正式ですが、もちとみかんだけの略式でもOKです。

 

■おせち料理

大晦日に神棚に供え、年明けに食べます。地方によって詰め方は、異なりますが、縁起のよい食材を用い、四季をあらわすよう一から与の重(「四」は忌み数字のため使わない)までの四段重ねが正式です。

四段重ねは、一の重が一番上、次いで二の重、三の重、与の重と重ねます。一の重は、黒豆、伊達巻き、かまぼこ、田作り、昆布巻き、きんとん。二重は、たい、伊勢えび、ぶり、鶏肉、牛肉などの焼き物、三の重は、ごぼう、里芋、八頭、たけのこ、ゆり根、こんにゃく、高野豆腐などの煮物。与の重は、紅白なます、菊花かぶ、酢れんこんなどの酢の物です。

 

いかがでしたか?

由来や意味を理解すると、よりお正月を迎える準備が楽しくなりますよね。素敵なお正月がお迎えできますように♡

【画像】

※ gpointstudio/shutterstock

【関連記事】

※ 好感度UP!本当に喜ばれるための「お歳暮マナー」【シンデレラマナー#9】

※ ここで差がつく♡シーン別「食事で好印象を残す」モテ子のコツ5つ【シンデレラマナー#8】

※ 知っていると一目置かれる!大人女子の「結婚式マナー」まとめ

※ 知らないと恥をかく!やりがちな「食事のNGマナー」7つ【シンデレラマナー#7】

※ 非常識認定されちゃう…!間違いやすい「名刺交換マナー」3つ

桜美月
マナー講師・イメージアッププロデューサー。愛媛県松山市出身の元ミス松山。イメージコンサルタント、ビジネスマナーインストラクター資格取得後独立し、個人向け・企業向けに立ち居振る舞い・ビジネスマナー研修講師となる。研修を受けた人数は4900人。
Recommend
検索窓を閉じる