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薬膳師が教える!「1年の疲れをリセット」する食べ物3つ

薬膳師が教える!「1年の疲れをリセット」する食べ物3つ

1年の疲れがドッと押し寄せる年末年始。せっかくのお休みも疲れ果てて寝正月になってしまう人はいませんか?

ゆっくり休むことも大切ですが、補うこともしなければ、なかなか疲労回復はできないかも。こんな時は、日頃の疲れを労わる食べ物で、年明けを元気に迎えてみてはいかがでしょう。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が、疲労回復効果のある食べ物をご紹介したいと思います。

 

■こんな症状は胃腸からくる疲れかも

暴飲暴食も重なる年末年始は、胃腸疲れによる体調不良も増える時期です。東洋医学では、消化吸収の働きが低下すると、“気”や“血”がうまく作れなくなるため、こんな症状が出ると考えられています。

・午前中は元気なのに、夜になるとぐったりしてしまう

・ごはんを食べると眠たくなる

・お腹が下る

・やる気が出ない

・身体がだるい

このような症状がある時は、胃腸に優しく、気や血を補う食べ物で、パワーを補いましょう。

 

■そのだるさはストレス疲れの可能性も

また、考え過ぎたりストレスが重なったりすることでも、気や血は消耗して不足してしまいます。疲れているのに眠れない、といった症状は、気が滞る“気滞(きたい)”で流れが悪くなって必要な気血が不足し、イライラしやすくなってしまうのです。

東洋医学では心と体は繋がっていると考えるため、心の疲れをとることもそのため、疲労回復につながると考えます。

ささいなことでイライラしたり、ぐっすり眠れなかったりする時は、香りのある食べ物で気の巡りをよくしましょう。

 

■疲労回復効果のある食べ物

・元気がない時は…

気力がない、疲れやすいなど、パワー不足の時は体力を増強する“補気(ほき)”の働きを持つ食べ物を摂りましょう。

代表的な食材は、もち米、山芋、さつまいも、大豆、南瓜、椎茸、アボガド、鶏肉などがあります。

・見た目が疲れている時は…

顔色が悪い、皮膚にツヤがない、ふらつくなど、見た目からして疲れている時は、栄養を与え、造血作用を促進する“補血(ほけつ)”の働きがある食べ物がおススメです。

黒豆、アーモンド、にんじん、プルーン、貝類、牛肉、豚肉、卵など、女性は毎月生理で血を失ってしまうので、毎日取り入れたい食材です。

・心が疲れている時は…

イライラや不眠といった、ストレス疲れが溜まっている時は、気の滞りを取り除く“理気(りき)”の食材を取り入れてみてください。

柑橘系の果物やハーブ、ジャスミンなど、香りが良いものに理気の働きがあります。

 

寝不足や暴飲暴食も重なる年末年始。胃腸を休めてあげることも早く疲労回復する秘訣です。バランスの良い食生活を心がけた上で、こんな食材も是非積極的に取り入れてみてくださいね。

【画像】

※ Sergey Clocikov/shutterstock

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坂本雅代
国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/エステティシャン
これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。
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