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春のキレイをつくる。今日からデキル「美肌」の仕込み術

春のキレイをつくる。今日からデキル「美肌」の仕込み術

コスメやファッションもそろそろ春物が気になる季節。ニューアイテムを手に入れると同時に、土台の美しさも今から仕込んでおきたいですよね。

冬太りしてしまった人はダイエットも必要ですが、季節の変わり目に注意したいのが“ゆらぎ肌”。せっかくの春コスメも、肌荒れしていたら台無しだし、使うことすらままならないかもしれません。

美人の条件のひとつ、“美肌”を春に向けて仕込んでいくために、今回はエステ講師の筆者が「春のキレイをつくる仕込み術」をご紹介します。

 

■腸内環境を整えておく

肌がゆらぎにくい状態をつくるためには、腸内環境を整えることが大切です。

東洋医学では、肌の状態には脾胃、肺、大腸が関係していると考えられています。食事から得るエネルギーが不足すると、内臓機能が低下するだけでなく、肌への栄養も足りなくなるのはなんとなく想像できますよね。

女性に多い便秘は、腸の働きを低下させてしまい、栄養の吸収を妨げることに。老廃物は溜め込まずに排出し、腸が元気に働くことで肌荒れしにくい状況がつくれます。

腸内環境を整えるためには、腸内細菌の好物である発酵食品や食物繊維、オリゴ糖を含む食材を意識して摂りましょう。

 

■肌をよく観察する

季節の変わり目のゆらぎ肌も、それぞれ少しずつ原因が違います。

春に肌がゆらぎやすい原因は、季節の変わり目の寒暖差や花粉やほこり、紫外線量が増えるなどのほか、新年度の環境の変化によるストレスなどがあげられます。

この時期は、肌をよく観察し、普段はできない吹き出物や赤みができるようなら、スキンケアを刺激の少ない物に替えましょう。

気にせず使い続けて悪化させないように、自分の肌状態を把握しておくことも“春のキレイ”をつくるために大切です。

 

■ターンオーバーを整えておく

肌のターンオーバーは28~40日周期といわれていますが、加齢などによって周期が遅くなっていきます。

ダメージを受けた肌もターンオーバーが早ければ、それだけリカバリーが早く、蓄積したメラニンの排出がスムーズに行われれば、シミを防ぐことに繋がります。

ゆらぎやすい季節の境目までに、肌のターンオーバーを整えておくことも、“春のキレイ”をつくる秘訣です。

そのためには、ターンオーバーを遅くしてしまう睡眠不足、質の悪い食事、不規則な生活の改善を。肌をつくる材料となる栄養をしっかり摂り、睡眠中の肌が修復する時間を確保、体内時計をコンスタントに刻ませることを意識しましょう。

 

いかがでしたか? そのほか、保湿も肌のバリア機能を高めるため、乾燥対策としても引き続き念入りにケアしたいところです。新年度は新しい出会いも増える時期。「あの人、キレイ」といわれるように、今からしっかり仕込んでいきましょう。

【画像】

※ vfedorchenko/shutterstock

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坂本雅代
国際中医薬膳師/中医薬膳師/リフレクソロジスト/骨気小顔管理士/エステティシャン
これまでに男女延べ1万人以上を施術。現在はサロン経営、エステ講師、美容ライターとして活動中。
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