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薬膳師が教える!体質別「生理痛」が和らぐ食べ物

薬膳師が教える!体質別「生理痛」が和らぐ食べ物

毎月やってくる生理は憂鬱に感じることも多いですよね。生理前のPMSや、中には会社を休むほどの辛い生理痛に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

でも、生理痛はあって当たり前のものではなく、ないのが普通だって知っていましたか? ひどい生理痛がある場合は、婦人科を受診するべきですが、生理痛が和らぐ食べ物も助けになってくれますよ。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が「生理痛が和らぐ食べ物」を体質別にご紹介したいと思います。

 

■あなたはどのタイプ?生理痛になる原因4つ

東洋医学では、“不通則痛”(通じないと痛む)、“不栄則痛”(営養が不足すると痛む)という考えがあり、生理痛は気血の巡りが悪くなっていることと、食べ物からきちんと栄養がとれていないことが関係していると考えます。

そのため、気の巡りが悪い人、血の巡りが悪い人など、生理痛の原因になっている体質によって生理痛が和らぐ食べ物が違います。

大まかに4つのタイプをご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

 

■冷えが強い、生理不順がある「冷え性」タイプ

眠りが浅く、体力がなくて疲れやすい、胃腸が弱い人が多いタイプです。

食材は、体を温める“補陽(ほよう)”の作用がある、にら、ねぎ、えび、まぐろ、鹿肉などがおすすめです。

疲れによる生理痛がおきやすいので、生理中は充分な休息をとり、しっかり睡眠をとりましょう。

 

■イライラ、生理が重い「気の巡りが悪い」タイプ

便秘や頭痛、生理痛は重く、むくみやすい人が多いタイプです。

気が滞っているため、体調不良がさまざまな痛みとして出やすくなっているので、気の巡りをよくする“理気(りき)”の作用があるものを摂りましょう。理気の食材には、セロリ、紫蘇、ピーマン、グレープフルーツ、ジャスミンティーなどがあります。

アロマオイルでむくみをとるマッサージも、気の巡りが良くなっておすすめです。

 

■むくみやすい、生理が重い「血の巡りが悪い」タイプ

首や肩こりがひどく、生理の出血量が多い、下半身が冷えている人が多いタイプです。

このタイプは、血の巡りを良くする“活血(かっけつ)”の作用がある、黒砂糖や納豆、玉ねぎ、プルーン、いわし、さばなどがおすすめです。

うっ血することで痛みが出てしまうため、ストレッチなどの軽い運動で巡りを良くすることも生理痛の軽減に役立ちます。

 

■疲れやすい、生理前も辛い「気血が足りない」タイプ

朝起きても疲れが抜けない、PMSの症状が出やすい、血行が悪くて冷えたらなかなか温まらない人が多いタイプです。

このタイプは気血が不足しているので、“補血”の作用がある黒豆、アーモンド、ほうれん草、かつお、牛肉など、“補気”の作用があるもち米、山芋、大豆、かぼちゃ、アボカド、甘酒などがおススメです。

思い悩むことで痛みが強くなることもあるので、ストレスを上手に発散できるようにリラックスしましょう。

 

まだまだ長いお付き合いの生理。ブルーデーを少しでも楽に過ごせるように参考にしてくださいね。

【画像】

※ vfedorchenko/shutterstock

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